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「非・移動社会」が加速する2022年“カードなし”クレジットカードも浸透か

2021年12月20日 19:00 女性セブン

キャッシュレスの利便性はさらに向上(イメージ)
キャッシュレスの利便性はさらに向上(イメージ)

 約2年間にわたる巣ごもり生活で、働き方から購買行動まで、人々の生活様式は一変した。もしこのまま新型コロナウイルスの流行が落ち着くなら、来たる2022年には何が起こるのだろうか。買い物面ではEC(インターネットショッピング)のさらなる普及に伴い、「カードのいらないクレジットカード」が台頭すると予測されている。

 5Gの浸透や自粛生活の影響で「非・移動社会」が到来している。2022年には、すべて自宅で完結させるシステムやサービスがより進化すると見られている。トレンドウオッチャーのくどうみやこさんが言う。

「海外旅行に行けなかったことから、若者を中心に、海外ECサイトの利用者が激増しました。若者のトレンドをけん引する韓国発の化粧品や洋服をはじめ、国内外の日用品、食品、家電などをいち早く、しかも全体的に価格が安いので、お得に手に入れることができます。

 サイトは日本語が整備されており、安全取引センターも設置されているので、商品が届かなかったり、粗悪品だったりするトラブルも防げる。激安韓国コスメ通販などで注目を集めている『Qoo10』や、中国のアリババグループの『アリエクスプレス』、アパレルの『SHEIN』などが中心です」

 そのほか、大手百貨店からのデリバリーや、プロのタクシードライバーがホテルのケーキや名店の高級メニューなどを配達するサービス「GO Dine」も登場。同サービスは2021年のクリスマスケーキ需要で注目を集めているとされる。

 2022年は、こうしたECの普及に伴い、新形態のクレジットカードが浸透する見込みだ。2021年9月には、少額クレジットカードの「NudGe」がサービスを開始。利用額上限は10万円で、引き落とし日は決まっていない。利用の翌日から好きなタイミングでATMから返済できる。さらに2021年10月に開始した「三井住友カード(CL)」は、スマホで申し込めば最短5分でカード番号が発行され、“カードなし”でネットショッピングなどができる。

「カードのいらないクレジットカード」が浸透していくことで、私たちの生活はさらに便利になっていくのかもしれない。

※女性セブン2022年1月6・13日号

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