マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

投資

元国税職員芸人さんきゅう倉田が解説、税制優遇のあるNISAとiDeCoの魅力

2022年4月22日 16:00 女性セブン

「NISA」「新NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」資産形成に有利な税制優遇のある4つの制度の違いを比較
「NISA」「新NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」資産形成に有利な税制優遇のある4つの制度の違いを比較

 新生活が始まる4月。この機会にムダを見直し、節約や貯蓄に励む決意をする人も少なくないのでは。そこで「まず何から始めたらいいのかわからない」という人に向けて、貧乏体質から抜け出して貯める方法を、元国税マン芸人・さんきゅう倉田に聞いた。今回は「投資編」。【全5回の第3回。第1回から読む

 * * *

【投資編】税制優遇のある投資制度を中心に!

 コツコツ貯めたお金を大きく増やすなら、“投資”で資産作りや老後への備えをするのもおすすめだ。

「その第一歩を踏み出す場合、国の税制優遇のある長期投資制度を利用するのが有利です」(倉田・以下同)

 おすすめなのが次の2つ。

●NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)
●iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)

「NISAをひと言で説明すると、株の売買で利益が出ても、税金がかからないシステムです。株式や投資信託が対象なのでリスクがゼロではありませんが、投資にチャレンジしたい人は最初に利用すべき制度だと思います」

 通常100万円で株を買い、それが120万円に値上がりしてから売ると利益の20万円に約20%の課税がかかり、4万円以上の納税が必要になるが、NISAや積立型のつみたてNISAは、運用益非課税となっている。

 表のように現行のNISAは2023年末に終了するが、2024年からは新制度のNISAを利用できるので心配はない。

「一方のiDeCoは、国民年金、厚生年金に加え自己資金を運用することで年金を増やす制度で、【1】掛け金が所得控除になる、【2】運用益に税金がかからない、【3】受取時も一定の控除があるなどの利点があり、老後の備えに有利です」

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。