つみたてNISA の記事一覧

現行NISAの非課税投資枠が使えるのは今年の年末まで(写真:イメージマート)
現行NISAの投資枠を年内に使い切るテクニック 「年の途中で始めたつみたてNISAも設定次第で増額可能」
 2024年から制度が変わるNISA(少額投資非課税制度)。現行のNISAは2023年末で終了となるため、NISA枠を使い切りたい場合は、今年中に使い切る必要がある。では、どのような方法でおこなえばよいか。『世界一楽し…
2023.11.10 15:00
マネーポストWEB
2024年から始まる新NISAの「つみたて投資枠」で投資できる商品は?(写真:イメージマート)
【新NISA攻略ガイド】「つみたて投資枠」対象の投資信託は他の投信と何が違う? 金融機関で取扱商品数が異なることに注意
 2024年から始まる新しいNISA(少額投資非課税制度)。「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の2つがあり、長期投資を考える人にとっては「つみたて投資枠」をフルに活用しようと考える人も多いのでは。では、「つ…
2023.08.26 19:00
マネーポストWEB
新しいNISA制度がスタートすると、資産運用のやり方が大きく変わる(写真:イメージマート)
【新NISA攻略ガイド】「つみたて投資枠」と「成長投資枠」をどう活用するか つみたては「年2回」でもよい
 2024年から始まる新しいNISA(少額投資非課税制度)。新しいNISAにはつみたて投資枠と成長投資枠の2つがある。どのように活用すればよいのか。新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』が話題のファイナンシ…
2023.08.04 19:00
マネーポストWEB
3000円で買える注目の投資信託(その1)
お金に困らない人生のための月3000円投資 成功させるポイントは「長期・積立・分散」、つみたてNISAの活用を
 岸田文雄首相は6月の「経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太の方針)」で「資産運用立国を目指す」と宣言した。しかし、SNSでは「まず、給料を上げろ」「資産運用に回す余裕なんてない!」と物価高に苦しむ声…
2023.08.01 15:00
女性セブン
来年の新NISAスタートで、現行の一般NISAやジュニアNISAはどうすればよいか?(写真:イメージマート)
【NISAの出口戦略】一般NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA 2023年の終了以降はどうするのが正解か?
 2024年に新NISA(少額投資非課税制度)がスタートする。従来の一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAはすべて2023年で終了する。それらの口座で運用する金融商品は新NISA口座に移すことができないため、売却する…
2023.07.12 16:00
マネーポストWEB
NISAの「つみたて投資枠」にも対応見込みのファンドを厳選(写真:イメージマート)
【手数料に注目】「正直FP」が225本の中から選んだ「つみたてNISA」で投資したい注目ファンド
 来年1月にNISA(少額投資非課税制度)が刷新され、投資枠が増加する。長期投資への注目がさらに集まりそうだ。新NISAの「つみたて投資枠」でも、現在の「つみたてNISA」に対応するファンドが投資対象になる見込み…
2023.07.07 19:00
マネーポストWEB
新しいNISAや現行のNISAはどのように活用すればよいか(写真:イメージマート)
長期的な資産形成手段として大注目の「新NISA」をFPが解説 今年なら「つみたてNISA」もまだ間に合う
 2024年から新しいNISA(少額投資非課税制度)が開始する。非課税期間が無期限になり、投資枠も広がるなど、利便性が大きく向上すると注目されている。一方、現行NISAをまだ利用していない人も、これから始めるこ…
2023.05.09 16:00
マネーポストWEB
「ひと月3000円」から始める資産運用の効果は?(イメージ)
資産運用は「ひと月3000円」でも効果あり 全世界株式投信は過去10年間で元本36万円が63万円に
 月3000円の予算があったら、あなたは何に使うだろうか? ちょっとした飲み会やランチ、手頃な洋服くらいなら、おつりが来ることもある金額だ。その3000円を資産運用に回すという選択肢もある、ファイナンシャル…
2023.04.02 19:00
女性セブン
新NISAは従来のNISAと何が違う?(イメージ)
「新NISAのつみたて枠」と「現行つみたてNISA」 年利5%で15年運用なら非課税枠の収益に600万円の差も
 2024年からの制度拡充を前に、NISA(少額投資非課税制度)に再び注目が集まっている。 2014年に制度が始まったNISAの総口座数は、現在1700万強に上る。株や投資信託などの一定の金融商品への投資で得た利益(配…
2023.02.26 07:00
週刊ポスト
「つみたてNISA」を始めるまでの手順を解説
今からでも始めたい「つみたてNISA」手続きガイド 口座開設は5ステップ、商品選びのポイントも
 投資初心者の受け皿としても、注目されている「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」。現在のつみたてNISAは、年間40万円までの投資が最長20年間非課税で運用できる。投資先は金融庁が厳選した手数料の低い投資…
2023.01.30 19:00
女性セブン
「現行NISA」と「新NISA」の違いは?
2024年の新NISA開始前に「現行NISA」を始めるメリット 使える非課税枠が増加
 投資初心者にとって「いつ投資を始めるか」は大きな悩みどころだろう。だからこそ、国が用意した得する制度を最大限活用したいところだ。 1月18日、日本銀行は、これまで続けてきた金融緩和政策を「修正しない」…
2023.01.29 19:00
女性セブン
現行のつみたてNISAを始めておくメリットとは(イメージ)
つみたてNISA、制度改正前の2023年中に始めるメリット 新旧NISAの運用も可能
 国民の貯蓄を投資へと振り向けるべく、つみたてNISAなどをすすめている岸田政権。これほどまでに「貯蓄から投資へ」を推し進めるのは「もはやこれまでのように、国が国民のお金の面倒を見ることができなくなった…
2023.01.12 19:00
女性セブン
2024年に開始する「新しいNISA」。まだNISAを始めていない人はどのように考えるべきか。
NISAを始めるなら「2024年の改正後がいい」という誤解 現行制度にもメリットは十分
 2024年から「NISA」(少額投資非課税制度)が改正される。新たなNISA制度に注目が集まっているが、2023年に活用可能なのは、“現行のNISA制度”だ。まだNISAをやっていない人は、2024年まで待ったほうがよいのか、…
2023.01.09 07:00
マネーポストWEB
NISAが新しくなってどんな活用ができるようになる?
NISA制度が大幅改正 「やる人」と「やらない人」で資産格差が大きく開いていく可能性
「NISA」(少額投資非課税制度)が2024年1月から大きく改正することが決定した。制度の変更点を踏まえて、どのように活用するのが正解なのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株…
2022.12.30 19:00
マネーポストWEB
年金改正に備えてカギになるのは“じぶん年金”作り(写真:イメージマート)
老後資金を確保する“じぶん年金”作り iDeCo、つみたてNISAより優先すべきもの
 来るべき年金改正に備えて、今からできることは何か──。社会保障審議会年金部会などで議論がスタートしたのが、自営業者らが加入する国民年金の納付期間を現行の「60歳まで」から「65歳まで」へと5年延長する案だ…
2022.12.18 19:00
週刊ポスト
アメリカに投資するということは資産を円とドルに分散するという意味もある(イメージ)
つみたてNISAを使った米国投資のポイント 1~2年で結果を求めず、最低10年は継続を
 物価高が止まらない。物価が上がり続けているということは、同じ金額でも、買えるモノが減っているということ。“お金の価値”が下がり続けているいま、銀行預金やタンス預金でせっせと貯め込んだところで、資産が…
2022.12.09 19:00
女性セブン
多額の資金を一度に投資へ回すのはNG(イメージ。Getty Images)
運用に回す前に確保しておくべきお金「3か月分の生活費」「5年以内に使う予定の定期預金」
 物価が上がるが賃金は上がらない、今の日本社会。家計が厳しくなるばかりのなか、本当にお金を増やしたいなら、投資は避けては通れない。投資である以上、リスクはゼロではないが、つみたてNISAなどの非課税制度…
2022.11.22 19:00
女性セブン
インデックス・ファンドを使えば海外の株式市場にも手軽に投資できる(ニューヨーク証券取引所。写真/AFP=時事)
初心者でも始めやすい インデックス・ファンドを使った「ほったらかし投資」のポイント
 急ピッチで進んだ円安は、物価高という形で多くの消費者に影響を与えている。何もしないでいると家計が圧迫されデメリットが大きいが、経済環境の変化に合わせて投資することで、その影響を和らげられる可能性が…
2022.10.18 19:00
週刊ポスト
NISAには「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3種類がある
長期積立投資の利益が非課税に!「つみたてNISA」の魅力と覚えておきたい注意点
 投資をして得られた利益には税金がかかる。しかし、その税金を払わなくてもよい制度が「NISA」だ。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式投資講師・藤川里絵さんが解説するシリ…
2022.09.13 19:00
銀行に預けるだけでなく、つみたてNISAやiDeCoの活用も(イメージ)
預金が増えない時代の貯蓄増額術 45才未満ならつみたてNISA、45才以上ならiDeCo
 いまやメガバンクにおける普通預金の金利は約0.001%、定期預金は約0.002%と超低金利だ。さらに通帳発行や両替、口座の管理サービスが有料化となった今、逆に預金が減っていくような状況だ。いったいどのように…
2022.06.06 19:00
女性セブン

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