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「トヨタbZ4X」と「スバル・ソルテラ」話題のBEVを乗り比べ 20インチタイヤの乗り心地と電費は?

2022年9月4日 8:00 マネーポストWEB

話題のBEV「トヨタbZ4X」
話題のBEV「トヨタbZ4X」

 トヨタとスバルが共同開発で仕上げたことで話題のBEV(電気自動車)、トヨタ「bZ4X」とスバル「ソルテラ」の2台。金沢発・軽井沢着の300kmルートの試乗チャレンジをしてわかったことは? シリーズ「快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた」、今回は自動車ライター・佐藤篤司氏が、話題のBEVを試乗して、その乗り心地や電費をレポートする。

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少しずつ個性の違う兄弟車

 2台のBEV(100%バッテリー電力によるEV)で、石川県金沢から長野県軽井沢までの300km以上を走るテストドライブをおこないました。

 このロングツーリングに使用したクルマは、トヨタの「bZ4X」とスバルの「ソルテラ」です。トヨタとスバルが共同開発した初めてのBEVとして、ずいぶんと話題になっているクルマです。

 まずは2台のクルマの違いを少し説明しましょう。全体のフォルムはどちらも基本的に同じで、人気のあるSUVタイプです。見た目の違いといえばフロントマスク。薄くシャープなヘッドライトとグリルレスデザインのシンプルで都会的イメージのbZ4X。対してスバル・ソルテラは、スバルデザインの特徴であるヘキサゴン(六角形)グリルのデザインがあしらわれ、他のスバル車にあるRV的な印象が強めに出ています。このあたりが外観で選択する場合、好みを分ける基準になるかもしれません。

 ただ、できることなら、それぞれの個性をさらに際立たせてくれる固有のデザインを与え、その違いを明確にしてくれたら、と感じました。

 そんなボディが包み込んでいるベースにはガッチリとしたEV専用プラットフォームが使われています。内容は共通ですが、呼び名はトヨタ流で「e-TNGA」、スバル流は「e-スバル・グローバル・プラットフォーム」です。駆動方式も基本は同じで、フロントに積んだ1個のモーターによる前輪駆動(以下、FWD)と、前に1個、後に1個の計2個のモーターで4輪を駆動する4WDがあり、どちらかの駆動方式を選択できます。

 4輪でしっかりと路面を捉える4WDは魅力的です。ただ重量増なども影響し、電費は下がります。たとえばbZ4X(Z)の一充電走行距離を見ると、FWDモデル=559km、4WDモデル=540kmという具合です。

 そして4WDモデルで注意したいのは、味つけが違う点です。bZ4Xは路面状況でそれほど駆動力が要らなければFWDを基本にしつつ、必要となれば4WDへと適切に切り替えながら走ります。そして選べる走行モードは「エコとノーマル」の2モードです。

 一方のソルテラはスバル車らしくフルタイム4WDで走ります。走行モードはエコとノーマルのほかに、「スポーツモード」を加えた3モードになります。

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