*19:58JST 2日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、ハイテク関連に買いが集中
2日の中国本土市場は3日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前日比17.36ポイント(0.43%)高の4075.10ポイントで引けた。
自律反発狙いの買いに加え、国産半導体の技術発展期待や世界的な人工知能(AI)株ラリーを追い風としたテック株高が相場を支えた。前日までの下落で指数が約1カ月半ぶりの安値水準に低迷していたことから、値ごろ感に着目した買いが入り、AI関連銘柄にも物色が広がった。
一方で、内部環境に新規の取引材料が乏しいなか、米イラン和平交渉の進展を見極めたいとの見方が上値を抑え、軟調に推移する場面もあった。相場は押し目買いと外部要因への警戒が交錯し、方向感を欠きながらも終盤にかけて堅調さを維持した。
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