なのなのさんが注目する銘柄とは(写真:イメージマート)
日経平均株価を史上初の7万円超えに押し上げた“主役”はキオクシアホールディングス(HD)をはじめAI・半導体関連銘柄だったが、頼みのキオクシアHD株も高値の3分の1まで失速し、日経平均も6万5000円を割り込む展開が続いている。だが、そうした状況を「増収増益が見込める割安な高配当株を見極める好機」と見ているのが、株式投資で18年連続黒字を達成し、資産2.6億円超の億リーマン・なのなのさんだ。
「株価は企業価値だけでなく期待で動くものですが、キオクシアHDをはじめAI・半導体関連銘柄は期待が大きすぎた分、急落してしまった。AI自体は今後も成長すると思いますが、大きすぎた期待の反動で調整している今は、利益を伸ばせる会社と伸ばせない会社を見極めていくことが重要です」(以下、「」内コメントはなのなのさん)
そうしたなか、「一部のAI・半導体関連に資金が集中した結果、売上高も利益も伸びつつ高配当も見込めるのに割安な銘柄が増えています。それらはキャピタルゲイン(値上がり益)とインカムゲイン(配当収入)の両方を狙えるような銘柄も多い」という。
では、具体的になのなのさんが注目する銘柄とは何か。
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【プロフィール】
なのなの/兼業投資家。大学時代から投資歴20年以上。当初6年間は赤字だったが、高配当株をメインとした2008年以降は18年連続で黒字。2021年に1億円達成し、現在の保有資産は2.6億円超。最新刊は『マンガでわかる高配当株投資「完全」入門 配当収入月55万円の億リーマンの錬金術』(KADOKAWA)。
Xアカウント:@nano_nano2001
