*07:25JST NY債券:反落、イールドカーブは平坦化
8月21日の米国長期債相場は反落。米国金利の先高観は後退していないが、イールドカーブの平坦化を意識した取引が増えた。10年債利回りは4.705%近辺で取引を開始し4.681%近辺まで低下したが、4.742%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて4.735%近辺で推移。一方、年内に利上げが行われる確率は上昇。
イールドカーブはフラットニング。2年-10年は49.50bp近辺、2-30年は103.30bp近辺で引けた。2年債利回りは4.24%(前日比:+6bp)、10年債利回りは4.74%(前日比:+4bp)、30年債利回りは、5.27%(前日比:+4bp)で取引を終えた。
開催が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利操作に関する確率を分析するツールである「CME FedWatch」によると、9月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は61%程度、10月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は49%程度。年内に利上げが行われる確率は67%程度。
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