キオクシアの株主は今後の株価推移をどう読んでいるのか(時事通信フォト)
AIの急速な普及による需要拡大で大きな注目を集める「半導体」業界。日本では代表格とされる半導体メモリ大手・キオクシアホールディングスの時価総額が一時、国内トップとなったが、上場時の70倍超まで爆騰後、今はその高値の半分以下に沈む。気になるキオクシアの今後とは――。
これからは「現実買い」の相場になる
元手1000万円から12億円の利益をあげている億り人の投資公認会計士みつ氏は、6月25日のキオクシアの株主総会で1番目に質問した株主だ。
「強く感じたのは、経営陣の非常に真面目な姿勢。株主の質問にも、無理によく見せようとせず、予想できることをかなり正直に話す印象でした」
同社株の見通しについては、こんな見方をする。
