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【銀座の一等地に巨大な“スカスカビル”】旧東急プラザ銀座の「GinzaNovo」でテナントが続々閉店の怪現象 1500億円で買収したのは外資ファンド

「GinzaNovo」に何が起こっているのか

「GinzaNovo」に何が起こっているのか

 銀座と有楽町を結ぶ数寄屋橋交差点という最高の立地に立つ煌びやかなビル、「GinzaNovo」(以下・Novo)に異変が起きている。銀座の一等地にある巨大商業施設で、テナントの撤退が相次いで注目を集めているのだ。

 施設内では多くの店舗が閉店の看板を掲げ、一部を除いて買い物客も疎らだ。メイン入り口の動線だった巨大エスカレーターが停止。案内板では営業中のフロアはB2、1、2階と8~11階とあり、B1、3~5階、7階、そして屋上階は閉鎖されて「改修工事中」の表示になっている。7月に撤退したテナント社員はこう話した。

「客足が鈍り、最後は在庫セールをやっても人が集まりませんでした」

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