非AIの循環物色で株価倍増を狙える銘柄とは(写真:イメージマート)
2026年後半の株式市場は「AI・半導体ブーム」一辺倒の勢いが落ち着き、「AI・半導体関連株」から「非AI関連株」へと物色の矛先が移りつつある。株式投資で資産10億円超を築いた兼業投資家・株億太郎さんは「非AI関連株への物色が広がるセクターローテーションに加え、同一セクター内でも銘柄の選別が進んでおり、そのなかには割安で株価上昇が期待できる銘柄が少なくない」と指摘する。
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金融セクターのなかにも出遅れ銘柄あり!
株億さんが説明する。
「AI・半導体関連に一極集中した反動もあり、それ以外の非AI分野にセクターローテーションが始まりつつありますが、まだまだ見過ごされている銘柄も多い。トランプ関税などの影響が尾を引く自動車関連は今後の円安の恩恵を受けるでしょうし、金利上昇の恩恵を受ける期待が高まっている金融セクターのなかにも出遅れている銘柄はあります」(以下、「」内コメントは株億さん)
では、具体的にどの銘柄に目を向ければいいのか。株億さんが「株価倍増は望める」と注目する「いまだ市場では“圏外”となっている“大化け期待株”4銘柄」を挙げて、解説する。
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