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新着記事一覧

フジテレビは社内の刷新をどう進めていくのか
フジテレビ「経営刷新委員」7人中2人の子女がフジテレビに入社していた 委員の選考や活動の透明性に対する広報部の見解は
 1月末の「やり直し会見」で再起を誓ったフジテレビ。だが、企業体質を根本から改めるべく新設された「経営刷新小委員会」のメンバーは、“刷新”を謳いながら代わり映えのしない面々に見える。本当に、これでフジテ…
2025.02.15 07:00
週刊ポスト
一度引きこもると「外に出るのが怖くなる」という人は多い(イメージ)
地方で引きこもる当事者たちが語る“今の生活から抜け出せない”事情 「働き口の選択肢が少ない」「周囲に噂が出回っている」「土地持ちの実家に助けられた」
 東京一極集中が着実に進んでいる。総務省「住民基本台帳人口移動報告(2024年)」によると、東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への転入超過が13万5843人となった。東京だけなら7万9285人の転入超過で、…
2025.02.15 07:00
マネーポストWEB
ペットという共通の話題をきっかけにできる知り合いも(イメージ)
「ペットの散歩で知り合った犬友」と情報交換、「近所のおばあちゃん」が子供のいじめを察知…貴重な助言をくれる“友達未満、知り合い以上”の存在の大切さ
 買い物先のレジでなじみになった店員さんと挨拶を交わすようになったり、犬の散歩中によく会う人といつしか情報を交換し合うようになったり……そんな“友達未満、知り合い以上”の相手が、助けてくれることもある──…
2025.02.14 16:00
女性セブン
iDeCo大改正を最大限活用するにはどうするか(写真:イメージマート)
【iDeCo大改正】節税効果だけでも老後資金を100万円以上増やせる可能性 高リスクから低リスクまで「FPが教えるタイプ別6商品」
「公的年金だけでは不安だから老後資金をもっと増やしたい」──そう考える人に非常に有力な選択肢が「iDeCo(個人型確定拠出年金)」。リタイア後の収入確保にぜひとも活用したい制度だ。政府の2025年度の税制改正大…
2025.02.14 15:02
週刊ポスト
「iDeCo制度改正」のポイントは(写真:イメージマート)
【iDeCo大幅拡充の見通し】目玉となるのは「掛け金上限の引き上げ」と「加入期間の延長」 認識すべきは“長く働くことを前提とした改正”という点、2027年春頃に実施見込み
 政府の2025年度の税制改正大綱に、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の大改正が盛り込まれた。掛け金や加入年齢上限が大きく拡充される見通しだ。リタイア後に公的年金以外の収入をどう確保するかを考えるうえで、…
2025.02.14 15:01
週刊ポスト
スキマバイトで人材募集する際の注意点とは(イメージ)
スキマバイトで人材募集する飲食店店主「面接を行ったほうがよいですか?」の悩みに弁護士「面接を行なわないのは論外」、事業者が注意すべき点とは
“スキマ時間”を活用した「スキマバイト」が注目を集めている。求職者は「スキマバイト」のスマホアプリ経由で手軽に働き口を探せる一方、人材募集をかける事業者の中にはどんな人が応募してくるかわからず不安を抱…
2025.02.14 15:00
週刊ポスト
なぜ億り人・テスタさんは「日経平均1100円急落時」に買いと判断したのか(撮影/木村圭司)
累計利益100億円の最強億り人・テスタさん トランプ関税強化で日経平均1100円急落時に「買い」と判断した根拠を明かす
 日経平均株価は史上最高値を更新した昨年とは打って変わり、年初に4万円台を記録したものの、その後はトランプ大統領の言動に世界中が振り回される格好で混迷が続く展開となっている。荒波のような相場をどう乗り…
2025.02.14 07:02
マネーポストWEB
億り人・テスタさん(撮影/木村圭司)
最強の億り人・テスタさんが長期保有する5銘柄を実名公開!利回り6%超え高配当株から、日本に何かあったときの分散先まで
 トランプ2.0(第2次政権)の幕が開け、その過激な言動に世界中が巻き込まれている。株式市場も敏感に反応し、まさに先行きが読めない状況だ。そんな不透明感の高まる今年の相場について、元手300万円から20年間で…
2025.02.14 07:01
マネーポストWEB
ホワイトハウスで会談し、握手する石破茂首相(左)とドナルド・トランプ大統領(時事通信フォト)
【トランプ関税に揺れるトヨタ、ホンダ、スズキ】自動車関連株の動向を分析 事業構造によって異なる影響、日米首脳会談での対米投資強化は好材料に
 米・トランプ大統領は、カナダとメキシコに追加関税を課す大統領令を発令。適用開始は3月4日まで延期することとなったが、日本企業にも影響が懸念され、特に自動車関連企業の株価は大きく反応した。今後、日本の…
2025.02.13 16:00
マネーポストWEB
ビジネス学園バトル漫画「マネーウルフ」【第7話】
コンサル新会社設立、成長させるために必要不可欠な人員とは!? ビジネス学園バトル漫画「マネーウルフ」【第7話】
【第7話】ウェブサイト「週刊コロコロコミック」にて連載中のオリジナルコミック! 未来の経営者を育てる百億万学園。生徒たちはビジネスを駆使し、資産を競い合う。主人公・金狼は次々とビジネスを立ち上げ、マネ…
2025.02.13 16:00
マネーポストWEB
勉強を“させられる”のにも理由があった(イメージ)
ACジャパンの“教育虐待”テーマCMに交錯する思い 好きなことを続けたかったけど…「あの時、親に諦めさせられてよかった」と振り返る人たち
 中居正広さんの女性トラブルの影響で、フジテレビのCM枠に大量投下されている「ACジャパン」のCM。そのうち“教育虐待”をテーマにしたものが、さまざまに波紋を広げている。 教育虐待とはつまり、“行き過ぎた教育…
2025.02.13 15:04
マネーポストWEB
親に何かを諦めさせられた経験がある子どもは少なくない(イメージ)
《トラウマにドストライク》ACジャパンの“教育虐待”テーマCMを見て蘇った「親にやりたいことを諦めさせられた」痛切な記憶 「私もバレエを続けたかった…」「泣きそうになった」
 中居正広さんの女性トラブルの影響で、フジテレビのCMは目下「ACジャパン」が占拠状態。なかやまきんに君の「検脈」、ゆうちゃみの「防災バッグ」、嶋田久作の「決めつけ刑事」、近藤真彦の「聴力検査」といったC…
2025.02.13 15:03
マネーポストWEB
深く考えることが得意になるために心がけておきたいこととは(写真:イメージマート)
「わかったつもりでスルーしない」「知らない土地で地図を見ないで目的地に行く」 伊藤塾・伊藤真塾長が実践する“深く考える”ための2つの習慣
「考える力」を磨くことは、人生の選択にどうつながっていくのか。司法試験をはじめとする法律資格試験指導校「伊藤塾」を主宰し、40年以上にわたって、法律家や公務員を目指す人たちや法律の世界で活躍する人たち…
2025.02.13 15:00
マネーポストWEB
特殊詐欺被害から免れるための“一手”を考える(写真:イメージマート)
【特殊詐欺被害に遭うか否かの分水嶺】200万円を振り込んだ40代男性と、すんでのところで思いとどまった50代男性の明暗を分けた“ちょっとした差”
 2024年、特殊詐欺の被害額は721億5000万円に上り、前年比59.4%増と過去最悪を記録した(警察庁)。その最新手口としては、犯人が息子や孫を騙る典型的な「オレオレ詐欺」ではなく、警察官や弁護士などを装って金…
2025.02.13 07:02
マネーポストWEB
巧妙化する詐欺犯の最新手口とは(写真:イメージマート)
【特殊詐欺の最新手口】「警察がATMで振込させることはない」とわかっていたのに被害を防げなかった“悪魔の営業トーク”
 2000年代以降、「オレオレ詐欺」の手口が登場してから瞬く間に広がった「特殊詐欺」。その手法は年々“進化”しており、2024年の被害額は721億5000万円と過去最悪を記録している。詐欺犯のターゲットは高齢者だけで…
2025.02.13 07:01
マネーポストWEB
石破茂・首相は「令和の日本列島改造」を推し進めることができるのか(イラスト/井川泰年)
大前研一氏が嘆く“二番煎じ”だらけの石破首相の政策 地方創生は「夢のまた夢」、防災庁も「まともに機能しない」と考える理由
 石破茂・首相は年頭記者会見で、「令和の日本列島改造」を強く推し進めると表明。政府機関の地方移転、地方創生交付金の増額など、様々な施策を検討しているという。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏は「…
2025.02.13 07:00
週刊ポスト
韓国旅行で「インターネット免税店」をどう活用するか(写真:イメージマート)
《韓国旅行》インターネット免税店で購入できる“イチオシ土産”と“購入ルール”「医薬品・化粧品は1人1品目24点まで」「化粧品の開封は帰宅後に」
 韓国に旅行に行き、免税店でたくさんのコスメなどのお土産を買ってくるという人も多いだろう。そんな韓国旅行での買い物をよりスマートにこなせるのが、「インターネット免税店」だ。これが市中や空港などにある…
2025.02.12 16:00
女性セブン
嫌がらせをする上司にどう対応すべきか(イラスト/大野文彰)
「気に入らないスタッフを仲間外れにする店長」を訴えることはできるのか? パワハラ上司への処分を求める方法を弁護士が解説「社内の相談窓口への申告が効果的」
 社会的な問題のひとつにもなっている、職場でのパワハラ。気に入らない部下を次々と仲間外れにするような上司に対して、どのような方法で対抗すればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下…
2025.02.12 15:00
女性セブン
花粉症で仕事を休むのはありか?(イメージ)
花粉症が酷くても仕事を休みにくい現実 アパレル店員は「マスクの中で鼻にティッシュを詰めて接客」、雇用者側は「休みは認めるけど毎年のことでもあるし…」と複雑
 花粉症シーズンが到来する。気象庁によれば今年のスギ花粉の飛散ピークは東京で2月末からだと予想されており、今から対策に追われている人も多いだろう。 そんななか、花粉症患者にとって悩ましいのが、目のかゆ…
2025.02.12 15:00
マネーポストWEB
中国でDeepSeekに続く企業が生まれる土壌はあるのか(Getty Images)
中国でDeepSeekをAPI連携する企業が続出、「第2・第3のDeepSeek」誕生の可能性はあるのか?国家がイノベーション推進を後押しする資金提供システム
 DeepSeekの登場により、数学、コーディング、推論などで世界最高水準の大規模言語AIモデルがオープンソース形式で極めて安いコストで利用できるようになり、早速、中国企業の多くが反応している。 中国企業の経…
2025.02.12 11:00
マネーポストWEB

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