閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

ビジネス

ビジネスに関する記事一覧です。企業・業界の動向、株式市場・為替市場などのマーケット情報、経済に関する国内外の社会情勢などを紹介します。

ハンセン指数も急騰している(写真は10月7日。Getty Images)
対中投資制限が強まる中でも中国株に資金流入 欧米機関投資家が考える中国株投資の2つの大…
 欧米機関投資家は9月の最終週から大量の資金を中国株市場に投入している。香港メインボードにおける1日当たりの売買代金を調べてみると、8月は955億香港ドルに過ぎなかった。株価急騰の起点となったのは9月24日だ…
2024.10.09 07:00
マネーポストWEB
大幅な円高が進めば1990年型のバブルが発生する可能性も
為替トレンドが円高反転なら“1990年代型のバブル”発生で「想定外」の株高・資産高へ向かう…
 これから訪れるであろう社会の大変革や金融リセットなどを総称して、不動産コンサルタントの長嶋修氏は「グレートリセット」と名付けているが、来るグレートリセット後の不透明で不確実な社会に、私たちはどう対…
2024.10.08 19:00
マネーポストWEB
第5次中東戦争に発展する可能性も(写真/ロイター=共同)
《緊迫の中東情勢》手嶋龍一氏「キューバ危機以来、世界は核戦争の淵に近づいている」 米大統…
 イスラエル軍によるレバノンへの地上侵攻後、イランが大規模ミサイル攻撃を仕掛けるなど報復の応酬となり、中東における対立が緊迫度を増している。外交ジャーナリストの手嶋龍一氏は、現実味を帯びてきた「核戦…
2024.10.08 07:00
週刊ポスト
この1年以内に中国での拠点閉鎖・縮小などを発表した日本企業
【脱中国】ホンダ・伊勢丹・日本製鉄・モスバーガー…中国から撤退・工場閉鎖する日本企業が続…
 中国・深センでの痛ましい児童刺殺事件の影響は日本企業の活動にも及んでおり、多くの企業が駐在員家族の引き揚げなどの対策を迫られている。折しも、右肩上がりだった中国の成長は変調をきたしており、日本企業…
2024.10.07 07:02
週刊ポスト
中国市場に進出した日本企業は岐路に立たされている(習近平主席/EPA=時事)
《中国・深セン児童刺殺事件の影響》現地日本企業に迫られる難しい舵取り 対応策を聞かれ「回…
 中国・深センでの痛ましい児童刺殺事件の影響は日本企業の活動にも及んでおり、多くの企業が駐在員家族の引き揚げなどの対策を迫られている。折しも、右肩上がりだった中国の成長は変調をきたしており、日本企業…
2024.10.07 07:01
週刊ポスト
現状のドル覇権体制が崩壊したら、資産戦略をどう考えればよいか
【株・為替・不動産・仮想通貨はどうなる?】基軸通貨ドルが支える現行金融システムが崩壊した…
 これから訪れるであろう社会の大変革や金融リセットなどを総称して、不動産コンサルタントの長嶋修氏は「グレートリセット」と名付けているが、来るグレートリセット後の不透明で不確実な社会に、私たちはどう対…
2024.10.06 19:00
マネーポストWEB
地下ではどんな二次災害が懸念されるか(東日本大震災時の銀座線「銀座駅」/時事通信フォト)
《南海トラフ地震が起きたら…》地下で注意すべき“揺れ”より恐ろしい災難 「煙による一酸化中…
 防火性や耐火性が高く、地震が起きても地上より揺れが小さい──海外では地下シェルターが一般化する国も少なくなく、「有事の際にも地下は安全」と思われてきた。しかし、果たして本当にそうだろうか。太平洋沿岸…
2024.10.04 16:00
女性セブン
豪雨時は地下鉄や地下街で浸水被害も(2003年福岡県の地下鉄「博多駅」/共同通信社)
《豪雨による地下街の浸水リスク》丸の内、有楽町、大手町など駅直結の巨大地下施設は全体が水…
 秋が深まるこれからの季節、台風シーズンの本格化で豪雨のリスクが増すことが予想される。そうした状況で懸念されるのが、昨今のゲリラ豪雨によって浮き彫りになった災害時における「地下」の危険性だ。 実際に…
2024.10.03 16:00
女性セブン
民主党政権時代、野田佳彦氏と財務省との間に何があったのか(時事通信フォト)
立憲民主党新代表に野田佳彦氏就任で「財務省は笑いが止まらない」ワケ 「消費税15%やそ…
 自民党の新総裁に石破茂氏が選ばれたが、いまだくすぶる裏金問題などもあり、自民党の先行きが明るいわけではない。そうしたなか、野党第一党である立憲民主党の新代表となった野田佳彦・元首相には政権交代を実…
2024.10.03 07:00
週刊ポスト
自公が激しく対立していた時代も(1993年の細川内閣/時事通信フォト)
【連立から25年】元首相補佐官が振り返る「自公が激しく対立していた時代」 自民党議員は…
 1999年10月に自民党と公明党が連立を組んでから今年で25年目を迎える。野党時代の2009~2012年も含めて、その緊密な関係は長年維持されてきた。ただ、その自民党が公明党を激しく攻撃していた時期があったことを…
2024.10.03 07:00
マネーポストWEB
東京証券取引所が取り組むTOPIX(東証株価指数)の見直しの内容とは(写真:イメージマート)
【2026年に1000社以上がTOPIXから除外へ】構成銘柄の見直しで新規採用企業は株価上昇期待、…
 日本株指数の代表として挙げられる日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)。TOPIXの構成銘柄には今後、大きな見直しが行われる予定だ。その内容や株価への影響とは。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著…
2024.10.02 19:00
マネーポストWEB
急騰を続ける中国株(Getty Images)
【中国株が急騰中】市場にとってポジティブサプライズになった政府・共産党の政策発表の中身
 足元で中国株が急騰している。ハンセン指数は9月11日に付けた終値17108.71ポイントを底値として、12営業日後の9月30日には21133.68ポイントで引けており、この間の上昇率は23.5%に達している。同じ期間の上昇率…
2024.10.02 07:00
マネーポストWEB
自公の関係は変化するのか(左から自民党の石破茂首相、公明党の石井啓一代表/時事通信フォト)
【迫る解散総選挙のカギ】自公政権が長期化する理由 「自民党と創価学会の首脳同士の関係」は…
 自民党の石破茂・新総裁のもとで解散総選挙へ向けての動きが加速している。裏金問題をはじめとする「政治とカネ」のスキャンダルで自民党の政党支持率もかつてない急落を見せたが、「政権交代」となると、簡単に…
2024.10.02 07:00
マネーポストWEB
自民党と公明党の関係を紐解く(石破茂・自民党新総裁。写真/EPA=時事)
【総選挙のカギ】元首相補佐官が解説、自民党と公明党の「選挙協力体制」はいかにして出来上が…
 自民党は石破茂氏、野党第一党・立憲民主党は野田佳彦氏とそれぞれ新たなトップが決まり、来る総選挙への動向に注目が集まっている。裏金問題、「政治とカネ」の醜聞に揺れた自民党は政権の座を保持するのか――そ…
2024.10.01 07:00
マネーポストWEB
荒川破堤で浸水どうなる?豪雨で都営地下鉄の全長43kmが浸水の懸念も
《豪雨による東京の地下鉄への被害をシミュレーション》荒川決壊で危惧される都営大江戸線の「…
「有事の際にも地下は安全」と思われてきたが、本当にそうだろうか──。9月21日、いまだに能登半島地震の傷痕が残る石川県を豪雨が襲った。死者のうち2人は「中屋トンネル」の復旧工事をしていた男性で、周辺で発生…
2024.09.29 07:00
女性セブン
金融政策によって各国で金利の動向が注目される局面になっている(写真:イメージマート)
【知っておきたい金利の基礎知識】市場金利と政策金利の違いとは? 金利の変動がわたしたちの…
 日米ともに金利の動向に注目が集まっている。では、ニュースで耳をする政策金利とはどのようなものか。また、実際に生活に密接に関係のある市場金利とはどのようなものか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』…
2024.09.27 15:00
マネーポストWEB
米国株式相場を牽引してきたエヌビディアの株価の戻りは鈍い (写真:Getty images)
【NYダウ史上最高値を更新でも米国株式市場に残る懸念】エヌビディアをはじめ半導体株の軟調は…
 9月18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で0.5%の利下げがおこなわれ、アメリカの株価は上昇している。一方でエヌビディアをはじめとした半導体の株価は軟調となっている。こうした展開の中で今後の株式市場をど…
2024.09.26 07:00
マネーポストWEB
ファーウェイが発売した世界初となる三つ折りタイプのスマホ“HUAWEI Mate XT非凡大師”(Getty Images)
【世界初の「三つ折りスマホ」は事前予約台数685万台】通信機器から半導体・OS・新エネルギー…
 華為技術(ファーウェイ)は9月20日、世界初となる三つ折りタイプのスマホ“HUAWEI Mate XT非凡大師”を発売した。9月7日から事前予約が開始されたが、最終予約者数は685万人を超えた。強い需要に生産が追い付かず…
2024.09.25 07:00
買収提案はどんな展開を迎えるのか
セブン&アイへの買収提案の動向「今後はカナダ大手が“同意なき買収”に踏み切るかが焦点」と…
 国内最大の「小売の巨人」であるセブン&アイHDが、カナダの流通大手アリマンタシォン・クシュタールから受けた買収提案が膠着状態の様相となっている。セブン&アイ側は「著しく過小評価されている」と提案を拒…
2024.09.24 11:00
マネーポストWEB
社外取締役に就任したきっかけは様々(左から久保純子氏、竹内香苗氏)
元女性アナの社外取締役就任が増加、決め手は「番組制作経験」や「地域との関係性」など様々 …
 近年、金融庁や証券取引所は、日本企業が海外投資家からの評価向上を目指し、「社外取締役」や「女性役員」の増員を求めている。企業内での多様性の確保が重要視される中、「元女性アナウンサー・キャスター」の…
2024.09.24 07:02
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース