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健康 の記事一覧

なるべく避けたい医師にはどんな特徴が?(イメージ)
「こんな医者に診察料を払いたくない!」 患者が「かかりつけ医」を評価するポイント
 コロナ禍では大病院に患者が集中し、医療崩壊の危機が訪れた。こういった事態を避けるためにも、「かかりつけ医」に診てもらうという習慣をつけることも重要だろう。そして信頼できる「かかりつけ医」を選ぶため…
2023.04.17 15:00
女性セブン
「かかりつけ医」を探す際には注意点も(写真:イメージマート)
信頼できる「かかりつけ医」の見分け方 「認定医」「専門医」「指導医」で信頼度はどう変わる…
 コロナ禍においては、大病院に患者が殺到し、医療崩壊の危機に陥った。そういった状況を回避するためにも重要なのが、「かかりつけ医」を確保しておくことだ。では、信頼できる「かかりつけ医」を見極めるにはど…
2023.04.15 19:00
女性セブン
信頼できる「かかりつけ医」をどう見極めるか(イメージ)
信頼できる「かかりつけ医」の見極め方 最初に注目すべきは立地、「開業年数」も判断材料に
 新型コロナ禍で、何度も崩壊の危機を迎えた日本の医療現場。そこで浮かび上がったのは「かかりつけ医」の重要性だ。国際未病ケア医学研究センター長で医師の一石英一郎さんが指摘する。「欧米では体調不良が生じ…
2023.04.13 15:00
女性セブン
通勤途中にケガをしてしまった…(イメージ)
大雪で通勤途中に転んで負傷、会社は「自己責任」と取り合わない… 労災は認められないのか、…
 会社員は急なケガや病気に見舞われても、労災保険により補償されるケースは少なくない。労災が適用される・されないの線引きはどこにあるのか、弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】…
2023.03.29 19:00
週刊ポスト
高額療養費制度を申請して支払う場合の手順
「えっ、適用されないの?」 医療費負担を軽減する「高額療養費制度」、扶養に入っている人は…
 突然やってくる病気やけが。蓄えがないと、医療費などに対する経済的な不安もあるだろうが、申請すれることで助けを得られる制度はたくさんある。備えあれば憂いなし。医療費の負担を少しでも軽くする公的制度と…
2023.03.23 16:00
女性セブン
病院に支払う医療費以外にも支出は多い(イメージ)
病気やケガでかかるお金は3種類 意外と多い「医療費以外」の支出、交通費・食費が想定外に…
 突然、身に降りかかってくるのが、病気やけが。そうなった場合、医療費はもちろんだが、さまざまなお金が必要になってくる。何にどれだけのお金がかかるのか、乳がん治療の経験があるファイナンシャルプランナー…
2023.03.22 19:00
女性セブン
「若者の献血離れ」に歯止めをかけるために何が必要か?(Getty Images)
10年で3割減「若者の献血離れ」どう食い止める? 「行ったことがない」若者の本音と日本赤…
 病気や手術などで、輸血を必要とする患者のため不可欠な「献血」。自らの血液を無償で提供するボランティア行為だが、若年層の献血協力者数が年々減っているという。 日本赤十字社によると、10~30代の献血協力…
2023.03.16 16:00
マネーポストWEB
頑なに「私、花粉症じゃないもん」と言い張る人の心理とは?(イメージ)
認めたら負け? 明らかに花粉症的な症状でも「違う」と言い張る“花粉症じゃない民”たちの言…
 冬の終わりは気分が華やぐという人がいる一方で、花粉症の人にとって春の訪れは恐怖でもある。とりわけ2023年は、花粉飛散量が多く、特にスギ花粉は多くの地域で「過去10年で最多」とも報じられている。 花粉症…
2023.03.15 16:00
マネーポストWEB
物価高時代でも容赦なく花粉は飛散してくる…
「ティッシュ代もバカにならない!」 物価高で花粉症の対策費用も増加、くしゃみとともに悲鳴…
 物価高が止まらず、多くのものが値上がりを続けているなか、今年は過去10年で最高レベルの花粉量と報じられ、花粉症の人にとってはその対策のための出費もバカにならない季節だ。 環境省は今春、関東、北陸、近…
2023.03.14 15:00
マネーポストWEB
お風呂の設定温度を2度下げるといくら節約できる?(イメージ)
ガス料金の節約術 お風呂の設定温度・お湯の量の調整、シャワー時間1分削減も効果てきめん
 食料品の大幅な値上げに続き、電気代やガス代が急激に値上げしており家計に大きな打撃を与えている。電気代節約のためには、エアコンの設定温度を下げたり、稼働時間を減らすことなどが有効とされているが、ガス…
2023.03.09 19:00
女性セブン
高額がん治療に変化 手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」や「光免疫療法」にも保険適用
高額がん治療に変化 手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」や「光免疫療法」にも保険適用
「がんの治療はとにかくお金がかかる」。そんなイメージを持つ人も多いかもしれないが、近年、高額な最先端治療が相次いで「保険適用」になってきている。保険適用の薬や手術なら、医療費の自己負担が毎月一定額以…
2023.03.02 15:00
週刊ポスト
薬価「3264万円」という破格の注射製剤キムリアも保険適用になった(時事通信フォト/ノバルティスファーマ)
ノーベル賞受賞「オプジーボ」、薬価3264万円「キムリア」 高額ながん治療薬で進む保険適…
 がんは国民の2人に1人がかかる「国民病」とされる。早期発見・早期治療が肝心だが、知らないうちにがんが進行している事態に備えて、今どんな治療法が用いられているのかを知る必要がある。「がんの治療はとにか…
2023.02.28 16:00
週刊ポスト
発売当時、1年間使用した場合の薬価が3000万円を超えていた「オプジーボ」(写真/共同通信社)
超高額がん治療が続々と保険適用に 「高額療養費制度」利用で自己負担は月6万~8万円程度
「がんの治療はとにかくお金がかかる」。そんなイメージを持つ人が多いのではないか。たしかに負担は大きいが、近年、超高額な最先端治療が相次いで「保険適用」になってきた。もし、自分が罹患したらどの治療を選…
2023.02.27 07:00
週刊ポスト
昆虫食への注目が集まる中、法整備が追い付かない現状も(時事通信フォト)
次世代フードとして注目の昆虫食 国内法整備進まず「どんな昆虫でも食品にできてしまう」現状
 私たちが暮らしていくうえで、「食」は欠かせないもの。だからこそ、食の安全性には注意を払っておきたい。 最近、食糧危機を救うための「次世代フード」として昆虫食が脚光を浴びている。2020年には無印良品が…
2023.02.24 07:00
女性セブン
動物を飼育せず大豆も使わない「培養肉」 成長ホルモン使用を懸念する声も
動物を飼育せず大豆も使わない「培養肉」 成長ホルモン使用を懸念する声も
 遺伝子組み換え(GM)食品やゲノム編集食品など、新たなテクノロジーから生み出される食品が、広く市場に出回るようになっている。肉の代わりに大豆を使った「人工肉」もあれば、動物を飼育せず、代用の大豆さえ…
2023.02.21 15:00
女性セブン
大豆ミートなどの「人工肉」には健康的なイメージもあるが(写真:イメージマート)
環境への負荷が低い「人工肉」 安価なものは「遺伝子組み換え大豆」使用の可能性が高いとの指…
 メタンを発生させない植物由来の代替肉など、「食糧危機不安の解消」や「環境問題の解決」「動物福祉」などを目的とし、最新テクノロジーを駆使した食品が開発されている。 味も食感も牛肉そっくり。肉の代わり…
2023.02.20 15:00
女性セブン
ゲノム編集された稲。ものによっては収穫量が減る異変も(写真/共同通信社)
市場に出回り始めた「ゲノム編集食品」 安全性の検証がないことを懸念する声も
 ロシアのウクライナ侵攻によって、ウクライナからの穀物供給が不足し、世界的に価格が高騰。輸入に頼る日本も大きな影響を受けている。紛争のみならず、干ばつや水害などの異常気象、病害虫の発生など、穀物生産…
2023.02.19 07:00
女性セブン
2023年4月からの「遺伝子組換え表示制度」改正が食生活にどう影響するか(写真:イメージマート)
食品の「遺伝子組み換えでない」の表示ルール変更で消費者の関心がなくなる懸念も
 科学の進歩とともに、われわれが口にする食べ物も驚くべきスピードで進化してきた。収穫量が多い稲、甘くて長持ちするトマト、肉厚な魚、細胞から作る肉……聞けば夢みたいな話だが、危険が潜んでいるかもしれない…
2023.02.18 07:00
女性セブン
地域差が認知症発症リスクに影響を及ぼすという研究も(写真:イメージマート)
無歯顎、認知症… 「都会生活」と「田舎暮らし」生活地域の違いで異なる健康リスク
 どんな街に住むかは人生を左右するが、生活拠点における周辺施設の充実度は寿命にも関わる。これまでの研究では、健康と住む場所についてどんな分析がされているのか。 65歳以上の高齢者約5万人を3年間追跡調査…
2023.01.13 07:00
週刊ポスト
職業と寿命にはどんな相関が?(写真:イメージマート)
「職業と寿命」研究結果 海外では長生きの「管理職」が日本だと高リスクな理由
 多くの人の一生は仕事とともにある。それゆえ、「職業と寿命」に関する研究や調査も多くなされてきた。 2019年、東京大学の研究チームは、日本と韓国およびフランス、イタリア、イングランドなど欧州8か国の職業…
2023.01.12 07:00
週刊ポスト

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