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子育て の記事一覧

ハロウインターナショナル安比校が開校した岩手県八幡平市安比高原は、スキーの名所としても知られる
日本にやってくる中国人富裕層「潤日」たちの教育観 中国経済人が深く関わる英国名門インター…
「潤」は、中国で最近流行している言葉で、さまざまな理由からより良い暮らしを求めて中国を脱出する人々を指す。そのなかでも日本にやってくる中国人を「潤日」(ルンリィー)という。この全く新しいタイプの中国…
2025.05.16 07:00
マネーポストWEB
お坊ちゃん・お嬢様校の実態は(イメージ)
お坊ちゃん・お嬢様学校の「家柄や親の財力」問題 授業料無償化の流れで“普通の家の子供”が…
 受験シーズンが終わり、新年度が始まった。親の意向が反映されやすい中学受験でも明暗は分かれただろうが、親が気にするのは「その学校の校風が子供に合っているかどうか」ということだ。 たとえば東京都は、今…
2025.04.08 15:00
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中学受験のためにスポーツなどの習い事をやめるケースは多いが…(写真:イメージマート)
【間違いだらけの受験対策】「受験のためにスポーツや習い事をやめる」は逆効果 「むしろ続け…
 新年度が始まり、中学や高校の受験に向けた準備を始める家庭も多いだろう。子供を中学受験塾に通わせる親のなかには、「勉強に専念させるため」という理由でそれまで続けていた野球、サッカーなどのスポーツや、…
2025.04.05 16:02
マネーポストWEB
近著『科学的根拠(エビデンス)で子育て』が話題の中室牧子氏(提供写真)
中学受験で「第1志望ギリギリ」より「第2志望への上位進学」のほうが成功につながるという…
 少しでも偏差値の高い学校へ──。我が子が中学や高校の受験をする際に、そう考える親は多い。「偏差値の高い学校ほど教育のレベルが高く、そこへ集まってくる優秀な子たちから影響を受けて我が子の学力も高まり、…
2025.04.05 16:01
マネーポストWEB
迷信に振り回される人たちも少なくない(イメージ)
2026年「丙午(ひのえうま)出産」の迷信に振り回される人たち 分水嶺となる“Xデー”が迫るな…
 出生数が減り続ける日本。2016年に100万人を割ると、その後も数字はグングン減り続け、昨年はついに70万人を割り込んだ。そうしたなかで、さらに追い打ちをかけると懸念されるのが「丙午(ひのえうま)」だ。60年…
2025.02.26 16:00
マネーポストWEB
学習塾の“合格実績”の数字をどう読み解くか(イメージ)
学習塾が謳う“合格実績”はどこまで信じられる?表記ルールはあるが一部では“グレーゾーン表記…
 2月は塾業界にとって勝負の月。生徒たちの合否は塾にとって“通知表”のようなもので、合格実績は新年度の生徒数に大きく影響する。それゆえ、塾はもちろん電車広告や折り込み広告には派手に「A中学に◯人合格!」と…
2025.02.25 16:00
マネーポストWEB
「ミキティ」藤本美貴の発信がZ世代の女性たちに将来のポジティブイメージを与えているという
【少子化ニッポンの救世主?】Z世代女性に刺さる「ミキティ」藤本美貴の母親としての発信力 「…
 日本で少子化が進むなか、若い女性のなかには「将来、子どもをほしくない」と考える人も増えている。ロート製薬の「妊活白書」によると、子どもがほしいと思わない未婚男女(18~29歳)の割合は年々増え続けてお…
2025.02.23 15:00
マネーポストWEB
勉強を“させられる”のにも理由があった(イメージ)
ACジャパンの“教育虐待”テーマCMに交錯する思い 好きなことを続けたかったけど…「あの時、親…
 中居正広さんの女性トラブルの影響で、フジテレビのCM枠に大量投下されている「ACジャパン」のCM。そのうち“教育虐待”をテーマにしたものが、さまざまに波紋を広げている。 教育虐待とはつまり、“行き過ぎた教育…
2025.02.13 15:04
マネーポストWEB
親に何かを諦めさせられた経験がある子どもは少なくない(イメージ)
《トラウマにドストライク》ACジャパンの“教育虐待”テーマCMを見て蘇った「親にやりたいこと…
 中居正広さんの女性トラブルの影響で、フジテレビのCMは目下「ACジャパン」が占拠状態。なかやまきんに君の「検脈」、ゆうちゃみの「防災バッグ」、嶋田久作の「決めつけ刑事」、近藤真彦の「聴力検査」といったC…
2025.02.13 15:03
マネーポストWEB
「異次元の少子化対策」で少子化問題は解決できない(写真はこども家庭庁/時事通信フォト)
子育て支援で潤う霞が関の官僚たち 「異次元の少子化対策は官僚に恩恵があるものばかり」と森…
 闘う経済アナリスト・森永卓郎氏の連載「読んではいけない」。今回は「異次元の少子化対策」について。森永氏が日本で少子化が進む背景を読み解き、その対応策について提言。的外れな少子化対策ばかりが実行され…
2025.01.14 07:00
週刊ポスト
世の中には「ベルカーブの仕事」(左)と「ロングテールの仕事」がある
子どもから「将来YouTuberになりたい」と言われたらどう答えるのが正解か? 知っておきたい「…
「将来、大谷翔平選手のような野球選手になりたい」「YouTuberになりたい」──そうした子どもの気持ちに、親としてどう答えるのが正解か? 新刊『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』(筑摩書房)で、小…
2024.12.18 15:00
マネーポストWEB
中学受験の“コストパフォーマンス”を大学進学実績から考える(イメージマート)
【大学進学実績から見る中学受験のコスパ】GMARCHへは「高校・大学受験のほうが入りやすい」…
 中学受験に“参戦”した場合、小学校4年生から6年生までの3年間の塾費用と、中高6年間の学費などでかかる費用は、「公立中→高校受験」ルートの3〜4倍にあたる約1000万円にもなることがわかった(第1回記事参照)。…
2024.12.08 07:02
マネーポストWEB
高校卒業までに多額の費用がかかる「中学受験」はもともと“富裕層”向きだった(イメージマート)
【中学受験と高校受験「本当のコスト」を徹底比較】中学受験をすると高校卒業までにかかる費用…
 過熱する一方の「中学受験」ブーム。「学校で仲の良い友だちが中学受験をする」「あの子も塾に通っている」──そう聞くと、小学生の子をもつ親としては、「中学受験しないと取り残されてしまうのではないか」と不…
2024.12.08 07:01
マネーポストWEB
中学受験の勝者がいれば、敗者もいる(写真:イメージマート)
「中学受験全落ちしました」経験者が振り返る当時の思い 「勉強はムダだと思うように」「母が…
 首都圏では今年、中学受験率が22.7%と過去最高をマーク。名門校の優れた教育環境や、付属校なら大学までエスカレーターで行けることなどが人気の理由となっているようだが、勝者がいれば、当然敗者もいる。滑り…
2024.11.13 15:00
マネーポストWEB
拡充された児童手当を賢く活用したい(写真:イメージマート)
【もらえるお金を教育資金に活用】拡充された「児童手当」を18年間NISAで積立運用シミュレ…
 児童手当が2024年10月から大きく拡充された。前回記事で紹介した通り、主な改正点は、【1】所得上限(制限)の廃止、【2】支給対象年齢の拡充、【3】第3子以降の手当増額、【4】支給回数の増加などで、生まれてか…
2024.10.12 07:02
マネーポストWEB
2024年10月から制度が変更された児童手当(写真:イメージマート)
【第3子以降は最大681万円】2024年10月から児童手当が大きく拡充、新制度の概要と新たに必…
 児童手当が2024年10月から大きく拡充された。変更された内容はどのようなものか。新たに手続きが必要なのはどのような人か。そして、児童手当をどう活用するべきか──。ファイナンシャルプランナーの鈴木さや子さ…
2024.10.12 07:01
マネーポストWEB
ヨッピー氏が実践する「育児ハック」の方法とは?
「まじで東京ハンパねぇ!」子どもとお出かけする時に必ずぶち当たる大行列・大混雑 ヨッピー…
 いざ、子育てが始まると、直面するのが“時間のやりくり”の難しさ。家事や仕事も並行して行っていると、予想以上に時間を取られて「今日、やるべきことが全然できなかった……」なんてことも多いのではないか。特に…
2024.09.30 15:00
マネーポストWEB
幸せそうな家族に複雑な事情が潜んでいることも(イメージ)
再婚妻の「子供ができた」報告に不妊の夫の複雑胸中 “托卵疑惑”を抱きながらの子育てに「養…
 托卵という言葉がある。動物の習性の一つとして、自分の卵の世話などを他の動物に代行させることを指し、カッコウがすることで有名だ。これを人間に置き換え、「托卵女子」や「托卵妻」という造語が昨今SNSを賑わ…
2024.09.27 16:02
マネーポストWEB
妻の「托卵疑惑」に夫はどのような心境なのか(イメージ)
「自分の子じゃないかも…」浮気相手の妊娠発覚に“托卵疑惑”を抱きながら結婚した男性が「新た…
 托卵という言葉がある。動物の習性の一つとして、自分の卵の世話などを他の動物に代行させることを指し、カッコウがすることで有名だ。これを人間に置き換え、「托卵女子」や「托卵妻」という造語が昨今SNSを賑わ…
2024.09.27 16:01
マネーポストWEB
汗と涙の野球生活を通じて手に入れたものは、勝利の喜びや仲間との絆だけではない(イメージ)
《母たちの高校野球》「甲子園に連れて行けなくてすみません」予選敗退したキャプテンの言葉か…
 今年の夏の第106回全国高等学校野球選手権大会は、甲子園球場での開催が始まってちょうど100回目。グラウンドでの熱い戦いだけでなく、球児たちを支える母にもドラマがある──。【母たちの甲子園・第4回。第1回か…
2024.08.24 11:00
女性セブン

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