閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

グルメ

グルメに関する記事一覧です。人気飲食チェーンやファストフード、コンビニなどの注目メニュー・商品を紹介。実食レポやお得な利用術も多数掲載しています。

宅配ピザをお得に堪能するにはどうすればよいか?(写真:イメージマート)
「今までの料金に含まれてなかったの?」ピザハット“配達料”導入に驚きの声 宅配ピザをお得…
 宅配ピザチェーン大手のピザハットが4月18日から、配達1回に当たり250円の「配達料」を順次導入することを発表した。まずは東京、神奈川、愛知、大阪などの一部店舗で先行導入し、6月19日より全国の店舗へ拡大す…
2023.04.30 15:00
マネーポストWEB
これだけ買って308バーツ(約1200円)
「唐揚げ大国」タイのKFCに行ってみた!日本と味付けはどう違う?ビールのつまみとしての実力は
 グローバル展開をするファストフード店は、その国の食事情に合わせて、独自メニューを用意するケースも多い。たとえばマクドナルドには、日本独自のメニューとして、テリヤキバーガー、エビフィレオ、月見バーガ…
2023.04.22 16:00
マネーポストWEB
コンビニコーヒーもサブスクの時代に(イメージ)
コンビニ「コーヒーサブスク」の損得勘定 大切なのは“いくら得するか”ではない
「コーヒーサブスク」は、今後、全国に広がっていくのか──コンビニエンスストアのローソンが4月4日から、月額1500円で1日1杯のコーヒーが飲めるサブスクリプションサービスを、愛知県内で店舗限定スタートさせた。…
2023.04.16 15:00
マネーポストWEB
注目を集めている昆虫食だが、敬遠する声も少なくない(イメージ)
「コオロギ食」はなぜ敬遠されるのか? 60代女性記者「昆虫を捕まえて遊んだ子供の頃の記…
 近い将来に予想される世界の食糧危機への対策として、栄養価が高く環境への負荷も少ない昆虫食が注目を集めている。その一方でこれまで食べた経験のない食材だけに、敬遠してしまう人もいるようだ。これまで『女…
2023.04.02 16:00
女性セブン
ガストの『山盛りポテトフライ』439~494円。かなりボリュームたっぷり。量が少ない『ちょい盛りポテトフライ』274~384円もある
毎回必ず注文する人も多数 みんな大好き“ファミレスのフライドポテト”意外に広い価格帯の幅
 ファミリーレストラン、居酒屋、ハンバーガーショップ、カラオケ店など、多くの飲食店のメニューにある「フライドポテト」。特にフライドポテトがお目当てではなかったのに、ついつい頼んでしまう人もいるのでは…
2023.03.26 15:00
マネーポストWEB
ペロペロ騒動をきっかけに初めて回転寿司チェーンを訪れた人も(時事通信フォト)
「これまでプライドが邪魔してた」ペロペロ騒動後に初めてスシローに行った人たちの本音
 回転寿司チェーンの大手「スシロー」で、高校生の少年が湯呑みや寿司、醤油のボトルをペロペロと舐める迷惑動画が拡散された、通称「スシローペロペロ事件」。くら寿司の2023年10月期の第1四半期(2022年11月~20…
2023.03.11 19:00
マネーポストWEB
定番の「牛焼肉定食(プレーン)」は690円から790円に値上げ。写真は「鬼おろし」(100円)をつけたもので、890円に
松屋『牛焼肉定食』がリニューアル 新登場「90円の薬味」3種類を食べ比べた満足度
 牛丼チェーンの松屋が、2月14日から定番メニューの『牛焼肉定食』をリニューアルした。これまでは、薬味として大根おろしと青ネギがついて690円だったが、リニューアル後は、薬味なしの「プレーン」が690円。大根…
2023.02.25 15:00
マネーポストWEB
昆虫食への注目が集まる中、法整備が追い付かない現状も(時事通信フォト)
次世代フードとして注目の昆虫食 国内法整備進まず「どんな昆虫でも食品にできてしまう」現状
 私たちが暮らしていくうえで、「食」は欠かせないもの。だからこそ、食の安全性には注意を払っておきたい。 最近、食糧危機を救うための「次世代フード」として昆虫食が脚光を浴びている。2020年には無印良品が…
2023.02.24 07:00
女性セブン
動物を飼育せず大豆も使わない「培養肉」 成長ホルモン使用を懸念する声も
動物を飼育せず大豆も使わない「培養肉」 成長ホルモン使用を懸念する声も
 遺伝子組み換え(GM)食品やゲノム編集食品など、新たなテクノロジーから生み出される食品が、広く市場に出回るようになっている。肉の代わりに大豆を使った「人工肉」もあれば、動物を飼育せず、代用の大豆さえ…
2023.02.21 15:00
女性セブン
大豆ミートなどの「人工肉」には健康的なイメージもあるが(写真:イメージマート)
環境への負荷が低い「人工肉」 安価なものは「遺伝子組み換え大豆」使用の可能性が高いとの指…
 メタンを発生させない植物由来の代替肉など、「食糧危機不安の解消」や「環境問題の解決」「動物福祉」などを目的とし、最新テクノロジーを駆使した食品が開発されている。 味も食感も牛肉そっくり。肉の代わり…
2023.02.20 15:00
女性セブン
コンビニ3社のポテトチップスPB商品。左からセブン-イレブン『7プレミアム ポテトチップス うすしお味』、ローソン『ザクッとポテト 旨み広がるうすしお味 62g』、ファミリーマート『ポテトチップス絶品うすしお味』
コンビニ3社のカルビー製「ポテトチップスうすしお味」PB商品を徹底比較 カルビー値上げで新…
 カルビーは2月6日、『ポテトチップス』『かっぱえびせん』『じゃがりこ』などの商品について、6月1日納品分から値上げすると発表した。対象は84品で、想定される値上げ幅は3~15%程度だという。店頭想定価格が15…
2023.02.19 15:00
マネーポストWEB
ゲノム編集された稲。ものによっては収穫量が減る異変も(写真/共同通信社)
市場に出回り始めた「ゲノム編集食品」 安全性の検証がないことを懸念する声も
 ロシアのウクライナ侵攻によって、ウクライナからの穀物供給が不足し、世界的に価格が高騰。輸入に頼る日本も大きな影響を受けている。紛争のみならず、干ばつや水害などの異常気象、病害虫の発生など、穀物生産…
2023.02.19 07:00
女性セブン
2023年4月からの「遺伝子組換え表示制度」改正が食生活にどう影響するか(写真:イメージマート)
食品の「遺伝子組み換えでない」の表示ルール変更で消費者の関心がなくなる懸念も
 科学の進歩とともに、われわれが口にする食べ物も驚くべきスピードで進化してきた。収穫量が多い稲、甘くて長持ちするトマト、肉厚な魚、細胞から作る肉……聞けば夢みたいな話だが、危険が潜んでいるかもしれない…
2023.02.18 07:00
女性セブン
左からセブン−イレブン『北海道産小豆のつぶあんぱん』、ローソン『ぎっしり!!ぬれあんぱん』、ファミリーマート『つぶあんぱん』
コンビニ3社の「つぶあんぱん」を食べ比べ あんの「ぎっしり感」も比較検証
 菓子パンのド定番といえば「あんぱん」。コンビニエンスストアでも、定番商品として愛され続けている。そこで、大手コンビニ3社が販売する「つぶあんぱん」を食べ比べながら、大きさやあんの量などを中心に比較し…
2023.02.12 15:00
マネーポストWEB
袋麺「辛麺」部門で1位に輝いた『麺神 宮崎辛麺 濃香激辛醤油』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・旨辛編】「袋麺の概念を超えたもちもち麺」と評価された『麺神』の宮…
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで数ある袋麺の中で最強の袋麺はどれ…
2023.02.11 19:00
女性セブン
袋麺「豚骨」部門で1位に輝いた『麺神 濃厚豚骨醤油』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・とんこつ編】濃いスープと歯ごたえのある麺のバランスで『麺神』が…
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで数ある袋麺の中で最強の袋麺はどれ…
2023.02.08 19:00
女性セブン
袋麺「しお」部門で1位に輝いた『中華三昧 中國料理北京 北京風香塩』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・しお編】1位の『中華三昧』はほたて風味、まろやかスープ、もちも…
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで、数ある袋麺の中で最強の袋麺はど…
2023.02.07 19:00
女性セブン
袋麺「みそ」部門で1位に輝いた『麺神 濃厚味噌』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・みそ編】1位は『麺神』、ゆで時間7分の極太麺で濃厚みそが存在感
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで数ある袋麺の中で最強の袋麺はどれ…
2023.02.06 19:00
女性セブン
袋麺「しょうゆ」部門で1位に輝いた『中華三昧 赤坂璃宮 広東風醤油』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・しょうゆ編】1位は高級麺ブームの先駆けとなった『中華三昧』の1…
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで数ある袋麺の中で最強の袋麺はどれ…
2023.02.05 19:00
女性セブン
スープに浮かぶ黒いペーストに「黒トリュフ」が使用されている(写真提供:日清食品)
「日清ラ王」の限定「トリュフ醤油」も話題に 500円クラスの高級カップ麺市場は定着するの…
 あるカップ麺が、1月2日の発売直後からネットをざわつかせた。日清食品が「日清ラ王」発売30周年を記念し企画した「日清ラ王 濃香トリュフ醤油」である。価格はなんと500円(税込540円)だというのだから、「おい…
2023.01.23 15:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース