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コスプレ感を脱して定番化 アラフォー世代にも支持される「ピンク系」ヘアカラーのメリット

 ピンク系は2023年のトレンドカラーだという(写真は「IVE(アイヴ)」のレイ/Getty Images)

ピンク系は2023年のトレンドカラーだという(写真は「IVE(アイヴ)」のレイ/Getty Images)

“ピンクの髪色”と言えば、ひと昔前であれば「コスプレっぽい」「街中で悪目立ちする」と敬遠する人も多かったかもしれない。ところが、ここ数年は美容室でもピンク系カラーのオーダーが増えているという。また、インスタグラムを見ると「#ピンクヘアー」のタグが付けられた画像が約40万件も投稿されている。

「ピンク系は2023年のトレンドカラーで、今では定番カラーのひとつ」と語るのは、銀座のヘアサロンのジュニアスタイリスト男性・Aさん(20代)だ。

「最近、K-POP流行の影響もあってか、ピンク色の髪色のオーダーが急増しています。『LE SSERAFIM(ルセラフィム)』の宮脇咲良さんや、『IVE(アイヴ)』のレイさんなど、K-POP界で活躍する日本人アイドルもこぞってピンクのヘアスタイルを取り入れていますからね。

 ピンクヘアーの魅力は、とにかくカラーの維持が手軽な点です。ピンクヘアーは、ブリーチを行ったあとにピンクのカラーを入れるのですが、日頃からピンクシャンプーやピンクトリートメント、またはピンクのカラーバターを使用することで、サロンで染めたようなカラーをキープすることができます。またこれらを使用せずに、色落ちを楽しむ方もいますね。

 日本人の髪質はブリーチをするとオレンジ色や黄色に退色する傾向があり、疲れたオレンジっぽい茶髪になってしまう人が多いんです。無理にオレンジを消すよりも、暖色系のピンクを重ねていくことで、目立たなくする方が楽だというお客様も増えています」

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