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「迷惑かけたらどうしよう…」 オンラインゲームで「マルチプレイ恐怖症」に苦しむ人たちの思い

チームメイトから「下手くそ」「ゴミ」の暴言

 他プレイヤーからの暴言に苦しむこともある。IT企業に勤務する30代男性・Bさんも、オンラインで対戦や協力要素があるゲームが苦手だ。

「チーム戦で足を引っ張ってしまった時に、『下手くそ』『ゴミ』とか、そこまで暴言を吐かなくても……、というプレイヤーに遭遇することが多々あります。知り合いから冗談で言われるならまだしも、知らない人からのテキストメッセージは、ガチにしか見えなくて、本当に怖いです。

 ただ、そういう時でも『ドンマイ』、チームに貢献できたら『ナイス』と言ってくれる、ありがたいプレイヤーもいます。そういう人ばかりならいいんですけど、“地雷プレイヤー”に当たるのが怖くなりました。結局、一人でもじっくり味わえるようなRPGや音ゲーに落ち着くようになりました」(Bさん)

「義務感が苦痛。もうソロプレイしかしない」

 ソロプレイに徹する人もいる。金融機関に勤務する20代男性・Cさんだ。

「チームとして長期的に活動するギルドがあったり、他の人とのマルチプレイがあるゲームでも、それらを無視してソロプレイしています。オンラインゲームであっても、オフラインと同じようにプレイするということです。ソロプレイできない場合、そのゲーム自体プレイしません」

 時間を合わせてマルチプレイすることには、どうしても“義務感”を感じてしまうという。

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