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佐賀・嬉野温泉に2名宿泊で「最大6万円」還元の大盤振る舞い ネットで話題沸騰のキャンペーンを詳細解説

●助成金(キャッシュバック)のエリア区分(出発地)
・近畿地方以東・沖縄県から 1人3万円
・中国・四国地方・宮崎県・鹿児島県から 1人2万円
・熊本県・大分県から 1人1万円
・福岡県・長崎県から 1人5000円
・佐賀県から 1人3000円

 なお、出発地というのはあくまで航空券や切符の出発地を意味するもので、居住地とは関係がない。

交通費が還元金額を下回っても問題なし

 人口からみたら多くを占めるのが、首都圏を含む近畿地方以東からの利用者だろう。1室1名利用の場合キャッシュバックは3万円、1室2名利用の場合は6万円、3名利用の場合はなんと9万円となる。当然のことながら人数が多いほうが1人あたりの宿泊費が節約できる分、お得となる。なお、キャッシュバックの金額は小学生以上すべて同額だが、小学生未満は対象外となる。

 こうしたキャンペーンでは、還元金額が航空券などの金額を上回らないように取り決めているケースが少なくない。だが、8月22日に日本旅行佐賀支店内にある当キャンペーン事務局で確認したところ、こうした金額の制約はないとのことだった。そのため、首都圏から特典航空券やLCCなどを利用した場合、実際にかかる交通費は3万円をはるかに下回るケースも出てくるが、その点については問わないということだ。高速バスなども活用すれば交通費を安く済ませられるケースも出てくるだろう。詳細については8月29日(火)にキャンペーンサイトで公開予定となっているので確認してほしい。

全国旅行支援と併用も可能に

 気になるのは人口2万5000人の嬉野市がどのくらいの予算を準備しているのかということだろう。嬉野市のホームページによれば、助成金は近畿以東と中国・四国地方で2100人、九州地方から5100人で合計7200人、計8400万円分となっている。2100人といっても1室2名の場合、1050組となり、競争率は相当高くなりそうだ。予算消化までどのくらいかかるか未知数だが、9月初旬で予算枠の上限に達してしまう可能性もある。

 また、嬉野温泉でも安く宿泊したいという人は、該当する宿泊施設の数、部屋数ともに限られているのでまず宿泊予約をすることをすすめたい。

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