どんな文章が「おじさんっぽい」「おばさんっぽい」を感じさせるのか?(イメージ)
【おばさん構文例(1)】絵文字大量投入で共感度を表現:おばさん構文の応酬……。文章を読まなくても、絵文字でガッカリ感が伝わります! 落ち込んでいても、おばさん構文を見ると元気になれるかも?
【おばさん構文例(2)】珍しい顔文字&絵文字を意味もなく使いたがる:身につけた知識をすぐに使いたくなるのは、ミーハー気質のバブル世代ならでは? でもその顔文字、意味がわかりませんから~(顔文字は上からクマ、サル、猫を表している)
【おばさん構文例(3)】変換が苦手:まるで、『ドラクエ』の「ふっかつのじゅもん」。娘さんに教えてもらえば、シュシュッとフリック入力もできるようになるはず!
【おばさん構文例(4)】ギャルが抜けない:2000年代に流行ったギャル文字をいまだ使う強者も。これが若さの象徴だったのは20年以上前ですから~。しかし、即座に解読できるご主人からは愛を感じます
【おばさん構文例(5)】誤変換多め:親子共に落ち着いて! うっかり気質は遺伝かな? お父さんも仲間に入れてあげましょう!
【おばさん構文例(6)】絵文字で盛りがち:絵文字ってこんなに種類があるのね……。画面にかわいいが大渋滞
【おばさん構文例(7)】慌てがち(1):スマホを忘れたかもしれない娘にLINEをしてしまう慌てん坊さん。持ち主は見つかった?
【おばさん構文例(8)】慌てがち(2):揚げ油より熱い夫への“ラブレター”を誤送。誤字に焦りを感じますな
【おばさん構文例(9)】思いついたことを即、送りがち:老眼の影響で字間をあけがちに。セクハラまがいのおばさん構文はダメ