JALが導入した新型機「A350-1000」は何が凄いのか(同社提供)
1960年代、日本間を表現した機内ラウンジ。着物姿の客室乗務員や障子は和を表現している。壁面には日本画家・前田青邨の描いた装飾画も(写真提供/JAL)
1970年。オーブンで焼いたローストビーフからデザートまでのフルコースが供された、ジャンボジェットのファーストクラス(写真提供/JAL)
1991年。ファーストとビジネスクラスの搭乗者向けに寿司バーを開設。職人の握る寿司が機内で供された(写真提供/JAL)
2000年代、近未来的なファーストクラスシート。初めてフルフラットシートが採用された。個人モニターは6.4センチの液晶画面(写真提供/JAL)
JAL新型機「A350-1000」のファーストクラスでは個室型シートを導入(撮影/佐藤敏和)
プレミアムエコノミーもプライバシー性も向上させた(撮影/佐藤敏和)
ビジネスクラスもJAL初の個室仕様に(撮影/佐藤敏和)
1954年。現在のエコノミーに相当するツーリストクラスで提供されていた機内食。紙製のボックスをトレイとして使用していた(写真提供/JAL)
2024年の機内食は多様化。ビジネス・ファーストクラスでは米澤文雄シェフが監修したヴィーガン・ベジタリアン機内食も提供される(写真提供/JAL)
2024年。事前予約による機内食も。ビジネスクラスで提供の「あわびとほたてのスパイシー“香辣(シャンラー)”ソース」(写真提供/JAL)
2023年11月よりメニューが一新したプレミアムエコノミーとエコノミーの機内食「つくねのピーマン添え 豚バラ焼き鳥丼」(写真提供/JAL)