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土俵に埋まるカネ

【乱発される「金星」の価値は】2日連続獲得の義ノ富士は666万円を手にしたうえに、「年48万円のベースアップ」まで荒稼ぎ!

2日連続で金星を獲得した義ノ富士(写真は大の里戦の勝利後)

2日連続で金星を獲得した義ノ富士(写真は大の里戦の勝利後)

 大荒れの大相撲初場所。中日の天覧相撲では2横綱2大関がすべて敗れ、その後も豊昇龍は連敗、大の里は横綱昇進後初の3連敗を喫するなど、金星乱発の場所となっている。最初の金星を挙げたのが西前頭筆頭の義ノ富士だった。2024年夏場所に学生横綱として幕下最下位格デビューし、入幕4場所目。まだ大銀杏が結えない新鋭だ。

 3日目の結びの一番、横綱・豊昇龍を相手に立ち合いで鋭く当たると、もろ手突きで一気に土俵際まで追い込み、そのまま体を寄せて寄り切りで勝利した。義ノ富士は翌日も結びの一番で横綱・大の里を豪快な上手投げで破り、2日連続の金星を獲得。2020年初場所の遠藤、妙義龍以来、6年ぶりの快挙だった。

 次に金星が出たのは天覧相撲となった中日。結び前の一番で豊昇龍が東前頭4枚目の大栄翔に土俵際ではたき込まれて敗れると、結びの一番では大の里が西前頭3枚目の伯乃富士に電車道で一気に土俵外に押し出されてしまった。伯乃富士は史上3人目の4場所連続金星となり、大の里からは3つ目の金星を獲得したことになる。

 金星配給はその後も続いた。翌9日目は2人の横綱が2日連続で黒星を喫した。大の里が負けた若元春は西小結だったため金星配給ではなかったが、豊昇龍は西前頭4枚目の熱海富士に敗れたことで2日連続の金星配給に。10日目には結び前に豊昇龍が王鵬を上手出し投げで破って連敗を脱出したが、結びでは大の里が熱海富士と取り直しの末、押し出しで敗れた。熱海富士は前日の豊昇龍戦に続いて2日連続の金星。大の里は三役昇進後初の3連敗となった。

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