閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
投資
有料会員限定鍵アイコン
有料会員限定

【利上げが進んでも「日経平均7万~8万円台」到達の可能性】資産10億円超・かんち氏が説く金利上昇局面での投資戦略とは 「実質金利と利上げペースを注視し、現金保有のリスクを認識することが重要」

かんち氏は「金利上昇局面」を過度に悲観していないという(日銀の植田和男・総裁/時事通信フォト)

かんち氏は「金利上昇局面」を過度に悲観していないという(日銀の植田和男・総裁/時事通信フォト)

 日本銀行が進める金融政策の正常化で、金利の先高観が強まっている。金利が上昇すれば企業の資金調達コストが上がり、株価にブレーキがかかる――。そうした見通しに不安を抱く個人投資家も少なくない。一方で物価上昇は進み、預貯金の実質価値は目減りしていく。金利上昇とインフレという二つの要素が同時に進行する局面で、投資家はどう動くべきなのか。

 今回は、優待株をひとつの軸に着実に資産を増やして10億円超を築いた投資歴40年以上の専業投資家・かんち氏に話を聞いた。同氏の保有銘柄は600超。そのうち350銘柄以上が優待株で、資産の約3割を占める。配当投資の達人として知られるかんち氏だが、年間約3000万円の配当収入に加え、優待は金額換算で約120万円分にのぼる。

「株式市況はまだいいと思っています」とかんち氏は、金利上昇局面を過度に悲観していない。ポイントは、名目金利と実質金利の差だという。

【プロフィール】
かんち/元消防士の専業投資家。投資歴は40年以上。長期分散投資を軸に、現在の保有銘柄数は600超。配当と株主優待を重視した「貯株」スタイルで資産を積み上げ、現在の資産は10億円を越える。年間の配当収入は約3000万円、株主優待は金額換算で年間約120万円分。短期売買に頼らず、高配当と優待を得ながら長期で保有できる銘柄を選好している。
Xアカウント:https://x.com/kanti990

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。