閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
投資
相場師クロの「FX指値トレード術」

副業としてのFXを成立させる「5つの条件」 必要なのは才能やセンスではなく「タイパ重視」のトレード設計

どんな条件が揃えばFXは副業として成立するのか(イメージ)

どんな条件が揃えばFXは副業として成立するのか(イメージ)

 普段は仕事をしながらFX(外国為替証拠金取引)に取り組むにはどうすればよいか。自身も会社員時代にFXを始め、25か月連続月利プラスを達成、現在はグローバルリンクアドバイザーズのアナリストとして活躍する黒田雄士氏は、「副業としてのFXを成立させるには5つの条件がある」と考える。いったいそれは、どういうものか? 黒田氏の新著『副業FX~定時上がりの指値トレード~』(ぱる出版)より一部抜粋・再構成して紹介する。

無理にチャートを見続けていた会社員時代

 FXに取り組んでいると、相場を見る時間が足りない、経験が足りない、勉強が足りない。真面目に取り組む人ほど、結果が出ない理由を「自分の努力不足」と決めつけてしまいがちです。

 かつての私自身も同じでした。会社員として働きながらFXに取り組んでいた頃、仕事を終えて帰宅したあと、疲れた状態のままチャートを開くのが日課になっていました。正直に言えば、集中できていたとは言えません。

 それでも、「少しでも相場を見なければ」「見ていないと勝てない」という気持ちが先に立ち、無理にチャートを見続けていました。

 本来であれば、家族とゆっくり過ごす時間です。会話をしたり、食事をしたり、一日の疲れを取るための大切な時間でもあります。

 それにもかかわらず、頭の中は常に相場のことでいっぱいで、画面から目を離せない。この状態が続いたとき、「これは長く続けられる形ではない」と強く感じました。

次のページ:本当に必要だったのは「タイパ」
関連キーワード

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。