不動産投資で成功するための秘訣とは
不動産投資の世界では、会社員や住み込みアルバイトからスタートし、10億円を超える資産を築く“メガ大家さん”、さらには100億円を超える“ギガ大家さん”が現われている。幾多のトラブルを乗り越えた凄腕の大家は、どのようにして巨額の資産を築き上げたのか。不動産投資の熱が高まる今、その極意を聞いた。
リーマンショック後に集中投資
「現在の総資産は約200億円。ほとんどが賃貸不動産で、年間の家賃収入は約13億円、経費などを除いた利益は年間で約5億円前後になります」
そう語るのは、税理士の鳥山昌則氏。67歳で不動産投資歴約40年の“ギガ大家さん”だ。そんな鳥山氏も初期の頃は失敗続きで、区分所有マンションへの投資だけで、「3000万円以上は損をした」と述懐する。
そうした多くの失敗を経て「やっぱり自分に合っている」と続けているのが一棟物件への投資だ。
