資産200億円超の鳥山昌則氏が地元・福井で進める事業計画とは(公式ホームページより)
不動産価値はその地域の人口増減に大きく左右される。そのため、人口減少が予測される日本においては、人が集まる都心部での不動産投資が王道という見方が有力だ。福井から上京し、資産200億円超のギガ大家となった税理士の鳥山昌則氏も都心部での一棟購入によって資産を積み上げてきた。しかし、不動産価格が高止まりする今、都心の賃貸不動産だけでなく、地方の空き家にも投資機会を見いだしているようだ。
税理士法人とりやま財産経営の代表社員で、総資産約200億円の鳥山氏。都内やその近郊の駅近物件を中心に資産を築いてきた一方、現在は出身地である福井県勝山市で、空き家を民泊へ変える事業も進めている。
東京よりも少ない投資額で民泊をつくる
「この1年で7件ほど手掛けました。勝山では、立地の良い中古の空き家でも300万円程度で買えます。銀行も近く、店もあり、場所も悪くありません。
物件を買い、リフォームして民泊仕様にし、家具や家電を入れると、全部で1600万~1700万円程度です。東京なら、小さな物件でも5000万~6000万円ほどかかります。勝山では土地代が100万円程度で、ほとんどが建物代です。そのため、減価償却もしっかり取れます。節税商品として見ても魅力があります」
