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ライフ
パチンコホール経営法人激減の裏側

パチンコホール経営法人「10年で半分以下に激減」の裏側 コロナ禍、出玉規制、広告宣伝規制が中小ホールに大打撃、大手チェーンが圧倒的有利な時代に

YouTubeでの広告宣伝を活かせる大手法人が有利に

 最近ではホールの広告宣伝のアプローチも大きく変化し、より大手ホールチェーンが有利な形になってきている。

「ここ10年ほど、YouTubeでさまざまなコンテンツを配信することで集客を狙う大手ホールチェーンが増えています。ホールがYouTubeチャンネルを立ち上げて、そこで人気のパチンコ・パチスロ演者による番組を作ることもありますし、人気演者のチャンネルとホールがコラボして番組を作ったり、営業中に番組を収録したりし、それを集客のためのイベントとするケースもある。このような形での広告宣伝は、映像制作やキャストのブッキングなど専門的なノウハウが必要であり、なおかつ制作費もかかるので、人的リソースや資金を投入できる大手法人が有利になる。映像による広告宣伝が主流になったことも、中小の経営法人が淘汰される要因となっているでしょう」

 10年でパチンコホール経営法人数が半分以下になるこの現状は、シュリンクする業界を示しているかのようにも見えるが、ユーザーにとってはメリットもあるという。後編記事では、大手チェーンが優位となることのユーザーへの影響について分析する。

▼▼▼後編記事▼▼▼
【つづきを読む→】「通う頻度が高くなった」パチンコホール経営法人の激減がユーザーに歓迎される皮肉

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