マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

夫が自営業か会社員かどうかでパート主婦の保険料負担が変化

2017年5月17日 7:00

パート主婦の保険料負担は夫の職業により変わる

パート主婦の保険料負担は夫の職業により変わる

 100万円、103万円、106万円、130万円、141万円──これらは、税金や社会保険料の仕組みによって、主婦の働き方に影響を与えている収入の節目の金額だ。いわゆる「パート収入の壁」と呼ばれているものだ。

 このなかで「社会保険の壁」となっているのが106万円と130万円だ。2016年10月から、短時間労働者に対する社会保険の適用が拡大され、従業員501人以上の企業で働くパート主婦は、年収106万円以上になると厚生年金と健康保険の加入が義務づけられた(ほかに1週間の労働時間が20時間以上、勤続年数1年以上という条件付き。学生は適用外)。この壁を超えると、夫の社会保険の扶養から外れて妻自身が保険料を負担する。

 一方、従業員500人以下の企業で働くパート主婦の場合は、年収130万円以上になると夫の社会保険の扶養から外れて自分で社会保険料を負担する。

 いずれも夫が会社員であるケースであり、年収130万円(従業員501人以上の企業は106万円)未満で働くパート主婦は、保険料の負担なしで夫の勤務先の健康保険に加入できる。

 だが、自営業者が加入する国民健康保険には、扶養家族という概念がなく、保険料は家族全員の所得すべてが対象になる。つまり、夫が自営業の場合は、妻のパート収入も合算されて保険料が計算されるので、実質的に妻の収入からも保険料が徴収されている。

「FX運用ガイド」の注目記事

カードローンQ&A

お得に賢く! クレジットカード・ポイント活用術特集

ポイント還元率で比較する注目のクレジットカード4選

銀行をお得に活用するワザ

誰でも持てる審査不要のVisaデビット「ジャパンネット銀行」
  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 9月は20万円の儲け ビジネスマンでも稼げたFXの取引方法を解説
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。