主婦 の記事一覧

iDeCoを受け取る際の税金はどのようにかかるのか(写真:イメージマート)
「40代で退職、しばらく専業主婦に」iDeCoの受け取り方で税金がどう変わるか、FPが解説 「一時金なら専業主婦でも“退職所得控除”が使える」
 NISAと並んで資産形成に役に立つ制度であるiDeCo(個人型確定拠出年金)。運用中には節税効果があるが、60歳以降の受取時には税金がかかる。受取時の税金はどのように決まるのか。また、受け取り方でどのように税…
2024.04.11 16:00
マネーポストWEB
趣味の延長線上でできる副業も増えている(イメージ)
【主婦が密かに稼ぐ副業】「洋服や着物のリメーク」で月7万円、「治験」で年50万円、「外国人の買い物代行」では数百円のマンガが1万円に
 へそくりやランチ代、離婚の準備……さまざまな理由から夫に内緒で稼いでいる主婦たちがいる。一歩踏み出した彼女たちや副業の専門家に話を聞くと、夫にバレずに稼げる“ステルス副業”が数多くあることがわかった。…
2024.01.21 15:02
女性セブン
こっそり稼げる「ステルス副業」40【その1】
スマホやPCがあれば気軽にできるネット副業 「SNS運用代行」「チャットレディ」など“高度なノウハウがなくてもOK”な仕事も増加
 家族に内緒でお金を稼げる“ステルス副業”にはどのようなものがあるのか。実際にやっている人や専門家の声から、こっそり稼げる副業の数々を紹介しよう。【前後編の前編】 今年4月、一般ドライバーが自家用車を使…
2024.01.21 15:01
女性セブン
今後の年金改定で専業主婦が苦しい立場に(イメージ)
国民年金納付期間5年延長で損をするのは専業主婦と自営業者 少子高齢化がさらに進めば「1.5号等」新設、「3号」廃止の可能性も
 老後資金の頼みの綱である「年金」だが、2025年からは65才まで年金保険料を納めるようになる可能性が高まっている。将来の年金水準の見通しを示す「財政検証」が今夏にも行われる予定で、現在、それに向けて「国…
2024.01.15 07:00
女性セブン
ペットシッターは依頼主次第で収入がアップするケースも(イメージ)
【主婦が稼げる副業】趣味・資格編 太客ゲットで一気に稼ぐ、セレブなお客のペットシッターで月収20万円の主婦も
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.18 15:00
女性セブン
副業がきっかけで「オンライン秘書」のサロンを起業したゆりえもんさん(本人提供)
【主婦が稼げる副業】インターネット編 オンライン秘書・ネット通販の出品管理・ネットパトロールの仕事内容とリアルな収入
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.15 15:00
女性セブン
大手学習塾のプリント通信学習を採点・添削する副業も(イメージ)
【主婦が稼げる副業】勉強指導編 プリント採点・家庭教師・料理教室・ダンス指導…実践者が明かすリアルな収入
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.14 16:00
女性セブン
SNSを通じてファッション系の副業が花開くケースは多い(写真:イメージマート)
【主婦が稼げる副業】美容・ファッション編 ネイルアートで月30万円稼ぐ主婦はSNSで常連客獲得
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.13 16:00
女性セブン
おひとりさま世帯の3割は貯蓄ゼロだという調査も(イメージ)
夫に先立たれた専業主婦を待ち受ける苦難 老後資金はすぐに尽きて「働きに出ようにも肉体労働しか募集がない…」
「ゼロで死ぬ」「貯蓄5000万円の夫婦が財政破綻した理由」ほか、テレビやネットでは老後の資金繰りに関するセンセーショナルなキャッチコピーが躍る。令和の始まりとともに「老後資金2000万円問題」も浮上したが、…
2023.09.17 15:00
女性セブン
【時給600円のパートから社長に】ブックオフ元社長・橋本真由美さん “主婦なら当たり前の仕事”でも評価されることが励みに
【時給600円のパートから社長に】ブックオフ元社長・橋本真由美さん “主婦なら当たり前の仕事”でも評価されることが励みに
 時給600円のパート主婦が、まさかの社長に──。そんな驚くべき人生を歩んでいるのが、ブックオフコーポレーション元社長・橋本真由美さん(74才)だ。その経験はきっと働く主婦たちの希望になるのではないだろうか…
2023.07.30 07:00
女性セブン
24~51才まで専業主婦だった永岡桂子さん
【専業主婦出身・国会議員】文科大臣・永岡桂子さん「主婦ほど世の中が見えている職業はない」
 結婚を機に家庭に入った専業主婦が、“社会を知らない”ことを謙虚にとらえ、それをバネにして50才を過ぎて大きく花を咲かせる──。そんな経験はきっと働く主婦たちの希望になるのではないか。文部科学大臣となった…
2023.07.28 15:00
女性セブン
「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフード代表取締役・山本久美さん
専業主婦から「世界の山ちゃん」の経営者となった山本久美さん カリスマ経営者と言われた夫の後を継ぐ重圧
 結婚を機に家庭に入った専業主婦が、50才を過ぎて大きく花を咲かせる──。そんな経験はきっと働く主婦たちの希望になるのではないか。「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフード代表取締役・山本久美さ…
2023.07.25 11:00
女性セブン
18年間の専業主婦生活の後、「渋谷109」の店員、居酒屋開業、ドムドムフードサービス社長という異色の経歴を歩んできた藤崎忍さん
【専業主婦からの挑戦】ドムドムフードサービス社長・藤崎忍さん 50才にして初めて学んだオフィススキル
 ある日、仕事をしなくてはならない状況となった専業主婦が、ついに社長となった──。日本初のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」を運営する株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長・藤崎忍さん…
2023.07.22 07:00
女性セブン
在宅副業の種類も豊富に(イメージ)
家族に内緒で「在宅副業」で稼ぐ女性たち スキルゼロでOKな「ポイ活」、不用品がお金になる「フリマアプリ」など
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。何も外で働くことだけがすべてではない。家で家族に内緒でできる「在宅副業」もある。 在宅…
2023.07.04 19:00
女性セブン
“在宅副業”はパートタイマーや主婦に人気(イメージ)
「夫からいつでも自立できるように…」 空いた時間を有効活用できる“在宅副業”は女性の方が向いている
 カップ麺に調味料、レトルトカレー……この夏、新たに値上げする食品は枚挙にいとまがない。そんな物価高や電気代高騰を乗り切るべく、埼玉県在住のFさん(62才)は、半年前から週3日のパートに加えて、「在宅副業…
2023.07.02 19:00
女性セブン
子育てに専念せざるを得ない事情を抱えるケースも(イメージ)
仕事と育児の両立問題 「夫の協力がない」「魅力的な求人がない」働きたくても働けない子育て主婦の苦悩
「私にとってはやっぱり子育てと撮影っていうのは今のところ、うまく、できない。それは撮影のシステム的なことだと思う」──映画『ある男』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得した安藤サクラは受賞の挨拶で…
2023.03.23 15:00
マネーポストWEB
「デジタル遺言」で何が変わるか(イメージ)
在宅ワーク最新事情 主婦の主戦場に会社員参入で競争率上昇、「コール業務」は急増
 物価高に円安、増税など、家計への打撃はいよいよ深刻だ。少しでも家計を支えようと、新たに仕事を始めたいと考える主婦もいるだろう。では、主婦が再就職する場合、どんな仕事が“狙い目”なのか──。 コロナ禍に…
2023.01.28 16:00
女性セブン
主婦の求人事情はどう変化しているのか(イメージ)
主婦の求人はコロナ禍以前の水準に復活 経理経験者の時給は上昇、正社員募集も増加
 物価高に円安、増税と、2023年も家計への打撃がさらに増していきそうだ。マイナス分は補うべく仕事を始めたいという主婦もいるだろうが、ここ1~2年で主婦の求人事情はどう変わったのか。求人情報サイト「しゅふJ…
2023.01.25 16:00
女性セブン
外国人旅行者向けに様々なビジネスが展開されている(イメージ)
コスプレパーティー開催で1回10万円の稼ぎも 主婦が手掛けるインバウンドビジネス
 円安と脱コロナが進む中で、インバウンド需要が回復。中国では出入国制限が解除され、春節には多くの中国人観光客が日本にやってくることも予想される。 インバウンド需要で観光業界が潤うのはもちろんだが、一…
2023.01.24 07:00
女性セブン
今年は2段重や3段重の売れ行きが好調だという(イメージ)
おせちは手作りすべきもの? デパートの「2万円おせち」購入を全否定された主婦の落胆
 コロナ禍で迎える3度目のお正月が近づいている。行動制限のない今年は大勢で集まる計画を立てている人も多いようで、昨年までは「一人用おせち」が人気だったが、今年は2段重、3段重の売れ行きが好調だという。贅…
2022.12.28 16:00
マネーポストWEB

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