DAIBOUCHOU氏が「株価上昇を狙える“大化け期待株”」を厳選!(写真:イメージマート)
AIブームが席捲するなか、日本株市場は相場を牽引する値がさの半導体関連銘柄の動向に大きく左右されている。
日経平均株価は今年6月後半に史上初めて7万円を突破し、その後は半導体関連銘柄の調整により大きく下落する局面もあったが、9月後半からの半導体関連の株価上昇などを背景に10月上旬にようやく7万円台を回復。しかしその翌週明けには6万7000円台に下落、さらに15日は前日比で一時3600円以上値下がりして6万4000円台まで急落するなど、不安定な値動きが続いている。
キオクシアホールディングスの株価が2024年12月の上場時から約1年半で70倍以上に跳ね上がったインパクトもあり、依然として半導体関連銘柄に関心を寄せる人は多い。だが、緻密な財務諸表分析を武器に元手200万円から資産10億円を築いた専業投資家・DAIBOUCHOU氏が注目する有望株は「半導体関連以外の銘柄」という。
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「半導体関連の動向を読むのは難しい」
DAIBOUCHOU氏が説明する。
「半導体関連の動向を読むのは難しい。私は半導体に関する知識や会社ごとの製品の強みなどはAIに聞いて、基本的なことは理解しています。しかし結局のところ、半導体関連の投資に関してはファンダメンタルズ(基礎的要因)の分析よりも“波乗り”の技術が要求され、タイミング勝負になってしまう。
AI全盛の時代のなか、大勢が半導体の価値や需要の高さを理解し、同じような根拠をもって半導体関連銘柄にこぞって投資をしているので、エントリーのタイミングが違うだけで大きく儲かったり損をしたりする。ファンダメンタルズ分析を重視する私としては、そういう銘柄にはあまり食指が動きません」(以下、「」内コメントはDAIBOUCHOU氏)
では、現在どのような銘柄を有望視しているのか。今回は、DAIBOUCHOU氏が半導体関連以外で注目する「株価上昇を狙える“大化け期待株”」として4銘柄を厳選し、公開する。
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