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現役女子大生リエ・18歳 月50万円くれる“パパ”との関係

「最初は5万円でホテル行ってたけど……」

 もう1人の“パパ”とは、「月15万円の契約」だという。

「実は以前、1か月に数回のお食事で15万円の約束で会う男性がいました。でも、その方は束縛が強くて、会うのをやめたんです。それから運よくすぐに次の“パパ”が見つかりました。

 お互いプライベートなことは隠したい気持ちもあって仕事とかは聞きづらいんですが、42歳で既婚の方に池袋のイタリアンに連れて行ってもらって意気投合し、その日は1万円もらいました。そのあと、『これからも定期的に会いたい』と言ってくれたんです」

 月3回、ご飯だけの関係で15万円のお小遣いをもらうという契約だという。2人のほかにも新規パパを開拓し、多いときには月100万円ほど稼いでいるというリエさん。

“パパ”には、高級店や夜景のきれいなお店に連れて行ってもらうことが多いという

「お金に余裕がある男性は、やはり経営者が多いですね。そのせいか、私が『社長になりたい』『起業したい』と純粋な気持ちで話すとすごく反応がよくて。今は、普通のOLにはなりたくないから社長になりたいと思っている程度ですが、何人もの男性と会って何度も同じ話をしていたら、だんだんイメージが具体的になってきて(笑)。起業したら、服をデザインしてショップで売りたいと思うようになりました」

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