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5年で乗降者数が伸びた首都圏鉄道ランキング20 今後伸びる駅は?

2018年2月12日 13:00 女性セブン

 鉄道ジャーナリストの梅原淳さんによると、乗降者数の急増は、ここ数年の駅周辺の開発、新しい列車の乗り入れなどで人の流れが変化したことが大きいという。

「例えば1位の空港第2ビル駅の場合、2015年よりオープンしたLCC(格安航空会社)専用の成田空港第3ターミナルの最寄り駅となり、従来の第2ターミナル利用客に加えて、中国人などの外国人観光客が増えたことが要因に挙げられます。3位のとうきょうスカイツリー駅も、2012年に開設した東京スカイツリーに観光客が流れたことが大きい」(梅原さん)

 2位の新宿三丁目駅は、一緒に乗り入れている都営新宿線も39.9%増で4位にランクインした。

「新宿三丁目駅の乗降者数の急増は、2013年から東京メトロ副都心線に東急東横線と横浜高速鉄道のみなとみらい線が相互乗り入れを開始したためでしょう。両線の乗客が副都心線を利用するようになったことで、新宿三丁目駅で乗り換える人も増えたのでしょう。

 新宿三丁目には、“日本一の百貨店”といわれる伊勢丹新宿店や、ビックカメラとユニクロがコラボしたビックロなどがある。横浜方面に住む女性客が気軽に来られるようになったことも、急増した要因ではないでしょうか」(同)

 その他、ランキング上位には豊洲や月島、勝どきといった、東京五輪に向けて再開発が進む湾岸エリアが目立った。

 不動産調査会社の東京カンテイによれば、月島や勝どきなど乗降者数の増加率の高い駅は、周辺の不動産価格の上昇率もめざましい。5年前比率で月島は25.8%、勝どきは34.8%も増加している。

「乗降者数の伸びた豊洲や二子玉川も同様に、大規模マンションの建築ラッシュで人が増え、不動産価格が上がっています。駅はその町の盛衰を占う指標だといえます」(梅原さん)

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