マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

マネー

大病院より診療所、診療時間外は避ける… 医療費削減テク5選

2018年6月1日 15:00 女性セブン

【1】大病院より診療所へ

 国が在宅医療やかかりつけ医の充実を推進しているということは、大病院に行くよりも、近くの診療所に行く方がお得ということ。前出の早川氏が言う。

「大病院で診察を受けると、通常の診察代に加えて初診時は5000円以上、再診時にも2500円以上の『選定療養費』が請求されます。これには保険が適用されないため、全額自己負担しなければなりません」

 とくに今回の改定では、『大病院』の定義が『ベッド数500床以上』から『400床以上』に変更されたため、注意が必要。これまでかかりつけにしていた病院が『大病院』になり、『選定療養費』を請求されるようになる可能性もある。急病や大病でない限りは、ベッド数を確認してから病院に行くべし。

【2】かかりつけの病院をつくる

 また、今回の改定では初めて受診した時にかかる「初診料」が3割負担(※医療費の自己負担額は70才未満の場合、3割)で240円上乗せされることになった。

「つまり、毎回病院を変えてしまえばそれだけお金がかかる。かかりつけの病院や診療所をつくり、初診料の負担を減らしましょう」(水氏)

【3】大病院へは必ず紹介状を持参する

 新制度に伴う変更点は大病院や初診料に関する範囲のみだが、それ以外にも医療費を浮かせる裏ワザは多数ある。

 かかりつけの小さな病院がお得とはいえ、精密な検査を受けたりセカンドオピニオンを求めたりするために、大病院を受診しなければならないこともあるだろう。その際は、かかりつけの医師に紹介状を書いてもらうのが鉄則だ。

「紹介状があれば、大病院であっても『選定療養費』はかからない。紹介状を書いてもらうと、『診療情報提供料(I)』と呼ばれる料金がかかりますが、健康保険が適用されるので、3割負担の場合で750円。選定療養費に比べれば、ずっと負担が少なくなります」(早川氏)

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。