投資

マイナス金利で高利回り株に注目 4~6%の配当も

次いで、版画作品などの催事を定期的に開催し、ホテルやフィットネスなども手がけるアールビバン、人手不足の続く建設業界に特化して20代の若手 中心の派遣に強みを持つ夢真ホールディングスも、5%を超える高配当に加え、「自己資本比率が高いなど財務内容は健全」なのが魅力だという。

同じく5%を超えるビーピー・カストロールは、石油メジャーBPが実質的な筆頭株主で「原油安の恩恵で業績好調」と戸松氏。

※週刊ポスト2016年4月8日号

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