マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

日本人好みに進化する「輸入牛」、国産牛との味や品質の違いを部位別に解説

2019年6月19日 15:00

輸入牛の部位別の味や品質の違いは?

輸入牛の部位別の味や品質の違いは?

 輸入牛といえば、今やオーストラリア産やアメリカ産ばかりではない。チェーンレストラン『ブロンコビリー』では、解禁されたばかりのウルグアイ産牛肉の新メニューが登場したが、財務省「貿易統計」によると、2019年1月、牛肉の輸入量は前年の1.4倍に拡大し、今後さらに増える予想だという。

 一方で、輸入牛の独特のにおいが気になるという人もいるかもしれないが、最近では飼育方法などの工夫で日本人好みに改良されつつあるという。全国のイオンリテールの売場品揃えから販売計画までを担当し、牛肉の調理方法、捌き方を熟知しているイオンリテール・畜産商品部の高橋和明さんが話す。

「牧草だけを食べて育つ輸入牛は独特の風味があり、日本人の口には合わないといわれてきました。そのため、日本に輸出する牛には出荷前に穀物を与えるなどの工夫で、最近の風味はだいぶ国産牛に近づいてきています」

 国産牛との味や品質の違いも気になるが、輸入牛は運搬中に熟成が進み、赤身の旨みを味わえるという特長もある。

「筋肉質の輸入牛は赤身肉の旨みがしっかり感じられ、部位によっては和牛よりも栄養価が高い点が人気です。また近年、イオンリテールの輸入肉は冷凍ではなくチルド(0℃程度の冷蔵)での輸送が増え、以前よりも肉本来の旨みを堪能することができます」(高橋さん)

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金、決済に関する記事

FXトラリピ最強トレーダーの2020年一押し通貨ペアとは
年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。