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2019年6月19日 15:00 女性セブン
部位別に輸入牛の特徴を見ていこう。
■肩
国産牛よりは筋肉質だが、肩ロースは脂質が多く軟らかめでステーキにおすすめ。薄切り肉は、すき焼きやしゃぶしゃぶにも最適。
■ロース
きめ細やかな霜降りが特徴。和牛に比べ、たんぱく質、鉄分は約2倍。脂質が多めのサーロイン部分でもカロリーは3分の2以下。
■もも
最もリーズナブルにステーキやローストビーフが楽しめる部分。適度に脂身がある赤身は、国産牛よりもさっぱりとした味わい。
■ヒレ
牛1頭に約3%しかない希少部位。運動量の少ない中央部分のシャトーブリアンは最も肉厚で、和牛にも劣らない軟らかさ。
■バラ
オーストラリア産は脂身が多く、軟らかい。アメリカ産は脂に旨みがあり、牛丼などのしょうゆ味によく合う。
※女性セブン2019年6月27日号
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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