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コンビニ、スーパー他 キャッシュレス決済お得な使い分け術

2019年10月31日 15:00

スマホ決済をどう使い分けるか(写真:時事通信フォト)

スマホ決済をどう使い分けるか(写真:時事通信フォト)

 今年10月から来年6月までの期間限定で、キャッシュレスで決済をするとポイントが還元される制度が始まった。経産省に加盟店登録をした中小規模の小売店では5%、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど大手コンビニエンスストアでは2%が、ポイントや割引という形で還元される。

どうせポイントをためるためにキャッシュレス決済をするなら、ぜんぶスマホにまとめた方が、断然お手軽だ。スマホ決済は大きく分けて2種類あり、画面に出したQRコード(バーコード)を読み取る「QRコード決済」と、スマホをかざすだけの「IC決済(非接触決済)」がある。QRコード決済では、「PayPay」「LINE Pay」「楽天ペイ」「d払い」「Origami Pay」などが代表的だ。IC決済では、「Suica」「楽天Edy」「WAON」「nanaco」などがある。

 それらをどう使いこなせばよいのか。シーン別のお得な使い方を見ていこう。

コンビニはPayPay、楽天ペイが使いやすい

 大手コンビニは政府のポイント2%還元対象店舗であり、さまざまなスマホ決済が使える。消費生活ジャーナリストの岩田昭夫さんが話す。

「私がオススメしたいのは『楽天ペイ』です。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップなど主要コンビニのいずれでも使えますし、楽天カードを紐付けて支払うようにすればプラス1%が追加され、計3%が還元されます。

 さらに12月上旬まではキャンペーンにより5%が上乗せされ、なんと8%還元。このキャンペーンが終わっても、また別の優遇策が出てくる可能性が高いでしょう」

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