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隣の家計の平均値は? 533人調査でわかった赤字転落リスクと対策

現金預・貯金は危険。お金にも働いてもらう

 増えた収入は先取り貯蓄を。その額は、最低でも生活費の3か月分、できれば半年から1年分はあった方がいい。

「一家の大黒柱が働けなくなった場合、仮に月20万円で生活している世帯は半年で120万円は飛んでしまいます」

 現金を貯めつつ、同時進行で少額でも投資するといい。

「現金で貯めている人が多いですが、金利0.001%の普通預金口座に預けていては資産は増えません。国が推奨しているイデコやつみたてNISAで国内外への幅広い分散投資を心がければ、4%の利回りは期待できます。つみたてNISAは月100円から、イデコは月5000円から始められるので、最低金額から始め、貯蓄が生活費の半年分ほど貯まったら、積み立て額を増やすのがおすすめ」

 今、日本ではイデコの積み立て期間を65才までに延長することや、つみたてNISAの非課税期間の延長が検討されている。長く働くことを前提に、50才から中長期投資を始める時代になっているのだ。この流れに乗って、脱・赤字家計へ!

※女性セブン2019年11月7・14日号

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