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日本の家庭の「こたつ離れ」リアルな声 高齢者の生活に負担も

2019年12月14日 15:00

 20代の男性会社員・Cさんは、実家を出てから一度こたつを購入したことがあるが、結局廃棄した。理由は、「床にモノが散らばるから」だった。

「学生の頃は、狭い部屋だったので、敷布団はなく、こたつで寝ていました。最初は良かったんですが、だんだんこたつの周りにモノが散乱。枕は言わずもがなですが、充電器やPC、漫画本といったものはもちろん、こたつで乾かしたタオルや衣類なんかもそのまま放置するようになってしまいました。

 布団を洗うことも干すこともなく、万年床ならぬ、“万年こたつ布団”。そのせいか、だんだん身体が痒くなって……。生活もとにかくダラダラしてしまいがちなので、これではいけないと思い、引っ越しで少し広い部屋に移ったのを機に、ベッドとテーブルの生活スタイルに変えました」(Cさん)

 30代の女性会社員・Dさんは、こたつは“コスパが悪い”と言う。

「結婚して新居を構えたとき、和室があるので、一瞬こたつを買おうかとも思いました。でも、収納にはしまいたいものがたくさんあって、こたつ布団を入れておくようなスペースはありません。また、こたつって、なんだかんだ暖房器具としては弱いというか。背中が寒いから、結局エアコンをつけていたりする。そう思うと、コスパが悪い気がしています」(Dさん)

 かつては一家団らんの象徴だったこたつ。家庭からこたつが消える理由は様々だが、少し寂しさを感じている人もいるかもしれない。

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