マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

マネー

コロナ失業で活用できる制度の数々 求職者給付金、未払賃金立替など

2020年4月7日 16:00 週刊ポスト

 65歳以上の場合は高年齢求職者給付金がある。社会保険労務士の北山茂治氏が指摘する。

「ハローワークで求職の申し込みをすることなどが条件ですが、雇用保険の加入期間が1年以上あれば基本手当の50日分が一括で受け取れます。一時金扱いで年金と一緒に受け取ることも可能です。どちらの制度もハローワークで手続きができます」

 ほかにも、勤め先が倒産して未払い賃金がある場合は未払賃金立替払制度がある。

「45歳以上なら受け取っていない賃金の8割(最大296万円)を労働者健康安全機構が立替払いしてくれます」(前出・森田氏)

 休職の場合も、病気やケガなら傷病手当金、老親の介護による休職には介護休業給付と、「もらえるお金」は多数存在する。

「個人だけではなく事業主への支援も多いため、退社や休職を自分だけで判断せず、会社側とよく相談して利用できる制度がないか確認していくことが大切です」(前出・北山氏)

 コロナ禍は終息の見通しが立たず不安は尽きないが、支援制度をしっかり把握して危機を乗り切りたい。

※週刊ポスト2020年4月10日号

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産を売却するときに必要な6つの手順
不動産を売却するときに必要な6つの手順

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。