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家庭の備蓄は災害状況別に3段階の備えを パンデミックの場合は?

2020年4月18日 11:00

長期自活を見据えた備蓄品とは?(イラスト/別府麻衣)
長期自活を見据えた備蓄品とは?(イラスト/別府麻衣)

 新型コロナウイルスなどの感染症の拡大時のみならず、巨大地震や台風・豪雨などの災害時には、家庭でも日常品などの備蓄に迫られる。災害が起きたときに求められる備蓄の日数は、状況により「1日分」「3~7日分」「数週間~約2か月分」の3段階に分けられる。基本の生活は日常備蓄でまかない、それぞれの災害で無くなりそうなものをさらに事前に準備しておきたい。

 防災アドバイザーの高荷智也さんのアドバイスをもとに、災害の状況別3段階の備えを紹介しよう。

災害直撃!急な避難を要する→1日分を確保

【必要なストック】
 市販の非常用持ち出し袋、1日分の非常食(バータイプの栄養補助食品、ゼリー飲料など栄養価が高くすぐに食べられるもの、水500ミリリットル1~2本/1人)

【高荷さんのアドバイス】
「災害が直撃しそうな場所(川の近くや家の裏が崖など)に住んでいる場合は、特に、緊急で持ち出せる荷物を常備すべきです。携行すべき食料品は、どんな場所や状況でも手軽に食べられて栄養価のあるバータイプやゼリータイプの栄養食品がおすすめです。身軽に動くために、水は500ミリリットルのペットボトルを1~2本(1人)あればOKです」

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