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コロナ禍で主婦の「仕事探し意欲」にも変化 近場の仕事が人気に

緊急事態宣言の解除前後で、仕事探しをする気持ちの変化は?(『しゅふJOBパート』登録者1000名を対象にインターネット上で調査・実施期間:6月12~21日)。

緊急事態宣言の解除前後で、仕事探しをする気持ちの変化は?(『しゅふJOBパート』登録者1000名を対象にインターネット上で調査・実施期間:6月12~21日)。

 コロナ禍の影響で働き方が変化し、収入が減少したり、パート先で解雇の憂き目にあう主婦も多かった。そこで、新たな仕事を探そうと考える主婦が増えている。

 主婦に特化した求人サイト『しゅふJOBパート』が、主婦1000人を対象に「緊急事態宣言解除後の就業意欲」をテーマにアンケート調査を行ったところ、別掲表のような結果になった。

 仕事探しの意欲が「高まった」「やや高まった」が合計で約4割、「低くなった」「やや低くなった」が約3割と、コロナ禍は主婦の意識をくっきりと二分した。

「仕事が減り、ダブルワークを視野に入れるようになった人や、いまの職場に不安を感じ、異業種での仕事を探したいという人もいます」(『しゅふJOBパート』運営元のビースタイルグループ広報・兒玉有希さん)

 公共交通機関での通勤を避け、徒歩や自転車で通える仕事を探すようになったという回答も多い。そこで注目を集めているのが、生活圏を基準にした“近場の仕事”だ。

「すき間時間を利用してリモートワークでできる仕事は、デザインやプログラミング、文章作成などの専門スキルが必要なものが多いが、その点、マニュアル通りに進められる点検や清掃の仕事は、基本的なスマホ動作(報告用の写真撮影とフォーム入力)ができればOKなので、どなたでも始めやすいと思います。『ご近所ワーク』は、登録の9割が30~50代の女性で、買い物に出かけるついでに稼げると喜ばれています」(兒玉さん)

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