真壁昭夫 行動経済学で読み解く金融市場の今

バイデン氏勝利で株高のなぜ 市場参加者の“思い込み”の正体

 目先では、ワクチン開発の期待から米国経済の回復を織り込んでNYダウも上昇しているが、コントロール・イリュージョンの恩恵を受けるのは、やはり「GAFAM」をはじめとする巨大IT企業が上場するNASDAQ100に分がありそうだ。

【プロフィール】
真壁昭夫(まかべ・あきお)/1953年神奈川県生まれ。法政大学大学院教授。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリルリンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授などを経て、2017年4月から現職。「行動経済学会」創設メンバー。脳科学者・中野信子氏との共著『脳のアクセルとブレーキの取扱説明書 脳科学と行動経済学が導く「上品」な成功戦略』など著書多数。

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