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真壁昭夫 行動経済学で読み解く金融市場の今
金融市場の旬のニュースを切り取り、その背景や人々の心理を、行動経済学の第一人者、法政大学大学院教授・真壁昭夫氏が読み解く。
FRBは「景気悪化も辞さない」決意表明 米国発・世界同時株安の現実味
為替介入でも円安が止まらないドル円相場 円高反転の契機となり得る2つの要因
金融引き締めで米国株下落見込みでも「日本株は連れ安しない」と考えられるワケ
金利差拡大で1ドル=144円台は通過点か 若い世代は知らない“米金利20%の時代”も
日本の物価上昇を加速させる3要因「エネルギー」「食料」「円安」の行方
膠着する日米株価 金融市場の方向感を見えなくさせる「動けない中央銀行」
中国「ゼロコロナ政策」の先に待つ大失速 景気対策でも回復期待できず
米国で最も裕福な一族も日本株を大量購入 なぜいま「日本株買い」なのか?
プーチン大統領、ウクライナ情勢泥沼化で八方塞がりの「誤算」
資源国ロシアの孤立で供給網が寸断 「世界経済の大転換」が始まった
「メタバース」は仮想空間ではなく超越空間 テレビ登場以上の衝撃か
「コロナ禍で株高」の反動も 株式市場に忍び寄る不安材料の数々
中国の経済失速が本格化 日本経済に忍び寄る「悪いインフレ」の懸念
岸田政権が掲げる「成長と分配」、このままでは“絵に描いた餅”で終わる
新政権「ご祝儀相場」はどこへ?日本株を翻弄する海外市場の悪材料の数々
岸田政権への海外投資家の失望 総選挙の「株高アノマリー」途絶える可能性も
緩和縮小でも株高に導く「パウエル・マジック」 株式市場に3つのシナリオ
4度目の緊急事態宣言で迷走続く菅政権 “心のゆらぎ”が招く悲劇
ソニー、日立、任天堂… コロナ禍でも業績好調の企業に共通する姿勢
間近に迫る「株高トレンドの終焉」 テーパリング具体化で7月後半にも
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