キャリア

60代での起業 「副業で月20万円稼げる」がターニングポイントか

「70歳就業法」で企業側に示された選択肢のひとつに「個人事業主などとして、業務委託契約を結ぶ」という形態がある。

「まだ企業側に課せられる詳しい規定は分かりませんが、退職した元社員がフリーランスや個人事業主として企業から一定の仕事を任されるケースも増えるでしょう。その場合、“定期的に仕事をもらえる”ということも、勝ち組個人事業主の条件です。業務委託契約を結ぶ際に会社との話し合いが必要なので、有利な条件を引き出せる『交渉力』が必要となります」(中島氏)

 大手の企業が副業を可能にしたり社員をフリーランス契約にするなど、新型コロナの影響もあり企業と社員の雇用関係が変わりつつある。

「今後は副業や起業が当たり前の時代になるはずです。若いうちから副業を試してみるのもいいでしょう」(中島氏)

 最低限の計画すら立てずに無謀な夢を追うことは避けたい。

※週刊ポスト2021年2月12日号

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