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SNS映え優先、自宅に突然部下を連れてくる…「外面至上主義夫」たちの大迷惑

外面至上主義の「映え夫」にどう釘をさすか…

外面至上主義の「映え夫」にどう釘をさすか…

 今ではすっかり定着した「インスタ映え」という言葉。若者から大人まで多くの人がSNSのインスタグラムを利用しているが、四六時中スマホに夢中になり、日常生活に支障をきたすほど度を越えると困りものだ。それが夫の場合なら尚更。家庭内のことをSNSにアップし、いいパパ&リア充アピール。“映え”のためなら、家族の個人情報も垂れ流す──。こんな迷惑な「外面至上主義夫」に妻が取るべき行動とは?

インスタ映えは家族より大切!

 コロナ禍で外出がままならなくなってから、インスタグラムに、家庭内の写真を“幸せの象徴”としてアップする男性が増えているという。

「夫はコロナ禍で在宅勤務になってから、時間に余裕ができ、朝食作りにハマりだしたんです。毎朝1時間かけて、カフェで出されるようなおしゃれな朝食を作ってくれるのはいいのですが、それってインスタに写真をアップするためなんですよね。撮影が終わるまで、私たちは“お預け”。食べる頃にはすっかり冷めています」(40才・会社員)

 ほかにも、出産直後で疲れ切った妻と赤ちゃんを無許可で撮影してアップ。「ノーメイクのこんなひどい姿をアップするなんてひどい」と夫婦げんかに発展したケースも。夫婦関係コンサルタントの川崎貴子さんが話す。

「仲のよさをアピールできる家族写真は、いまや“ドヤれるアクセサリー”。自分の幸せぶりを自慢したいがために、発信しているのでしょう。これもまた、夫に悪気はないのですが、子供の素顔など、個人情報がわかる写真を全世界に公開するのはかなり危険です」

【攻略法】不安や不満があると承認欲求が高まる

「いいね」欲しさに暴走しないうちに、釘をさすにはどうすれば良いか。

「インスタ映えを狙う理由は、承認欲求を満たしたいから。承認欲求は、現実に不安や不満があると高まります。やめてもらうには、“SNSに家族のことを上げないでほしい”と伝えつつ、別のことをほめるなど、妻が夫の存在価値を認めて承認欲求を満たしてあげる必要があります」(川崎さん)

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