結婚 の記事一覧

解約に応じてもらうにはどうすればよい?(イラスト/大野文彰)
【法律相談】「国際結婚相手紹介サービスが解約に応じてくれない!」本当に解約できないのか、違約金はどうなるか?弁護士が解説
 結婚相手の紹介サービスと契約しても、良縁に恵まれないこともある。スムーズに解約できればいいが、業者が解約に応じてくれない場合、どうすればいいのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が…
2024.04.11 19:00
女性セブン
同棲解消時に生活費の返還義務は生じるのか(イラスト/大野文彰)
同棲時に彼氏が好意で払ってくれていた生活費、破局後に「返してほしい」と請求された…支払う義務はあるのか?弁護士が解説
 離婚した夫婦が金銭関係で揉めることがあるように、婚姻届を提出していない“同性カップル”でも破局後にお金で揉めることもある。たとえば、生活費。一方が好意で負担していた生活費を相手に請求した場合、返す義…
2024.03.30 19:00
女性セブン
世帯年収が高くても実は…(イメージ)
【世帯年収1700万円でも…】都内パワーカップルの意外と質素な生活 「贅沢はコンビニのつまみで公園飲み」「妻に『庶民感覚に寄せてくれる?』とお願い」
 夫婦共働きの高収入カップルを指す「パワーカップル」という言葉。明確な定義はないが、「夫婦合わせた世帯収入が1500万円」「夫婦それぞれの収入が700万円以上」といった基準が用いられる場合が多い。 2022年の…
2024.03.07 15:00
マネーポストWEB
「歳出改革を継続すれば、差し引きで国民の負担は生じない」と強調した(時事通信フォト)
【少子化加速・格差拡大】岸田首相「少子化対策に月500円徴収」の本末転倒 貧乏で結婚できない若者から徴収したお金をパワーカップルに配るのか
 岸田文雄首相は、よほど“増税メガネ”と呼ばれたくないのだろう。2月6日の衆院予算委員会で、少子化対策の財源3.6兆円のうち、「子ども・子育て支援金」として1兆円程度を公的医療保険の保険料に上乗せして徴収す…
2024.02.16 07:00
マネーポストWEB
近年では「3低」男性が人気だという(イメージ)
Z世代が恋人に求める「3低」の“低リスク”は「ネットリスクの低い人」 自分がSNS中毒でも交際相手には「SNSをあまりやっていない人がいい」
 昭和の時代、女性が結婚相手の男性に求めるものとして「3高」が挙げられていた。「高収入・高学歴・高身長」のことで、こうした男性が理想の結婚相手としてもてはやされてきたのだ。これに対して近年では「3低」…
2024.01.19 15:00
マネーポストWEB
ビッグカップルの結婚報告に他のアイドルファンも納得する理由とは?(百田夏菜子)
【推しの結婚問題】堂本剛&百田夏菜子の結婚発表に他のアイドルファンから羨望 「噂も匂わせも皆無」「ファンを裏切らない」で“模範解答”との評価
 時にファンとして複雑な思いを抱えることもある「推しの結婚問題」をどう考えるか──。そのひとつのモデルケースとなるのが、KinKi Kidsの堂本剛(44)と、ももいろクローバーZ・百田夏菜子(29)のビッグカップル…
2024.01.16 16:00
マネーポストWEB
SNSによって心の赴くままに恋愛ができなくなったという若者も(イメージ)
【恋愛指南系アカウントの闇】興味本位で見ていた女子大生が自分を見失い「インスタの指南どおりに行動してしまう」まで
 いまや恋人や結婚相手探しのツールとしても活用されているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。出会いをもたらすきっかけになることもあるだろうが、他方でSNSによって“恋愛困難”に陥ってしまう若者…
2024.01.05 16:00
マネーポストWEB
恋愛経験がない息子を思う母親の心中とは…(イメージ)
【若者の恋愛離れ・家族の思い】20代の一人息子に「恋愛経験がないのでは」と不安な母、「おせっかいかもしれないけど婚活をサポートしたい」その胸中
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田政権の具体的な政策メニューである「こども未来戦略」が12月22日に閣議決定された。予算規模は3兆6000億円と巨額になるため、その財源の確保に伴う国民の負担増をめぐり議論が百…
2024.01.02 19:00
マネーポストWEB
“女性が年上カップル”たちの声(写真:イメージマート)
【有村架純&高橋海人も6歳差】“女性が年上カップル”当事者たちが語るメリット 男性は「変なプライドを持たなくていい」、女性は「私を尊重してもらえる」
 3年にわたる熱愛が報じられた女優の有村架純(30)と「King & Prince」の高橋海人(24)。それぞれの所属事務所は交際を否定しておらず、ファンのあいだでも「お似合いカップル」「3年バレていないのは偉い」など…
2023.12.24 15:00
マネーポストWEB
共同購入した家具なのに…(イラスト/大野文彰)
同棲当時に共同購入した家具を勝手に売却した元カレ「この代金は慰謝料としてもらう」の言い分は通用するのか? 弁護士が解説
 同棲中のカップルが共同で購入した家具は、誰の所有物なのか。どちらかが勝手に売却してもよいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 娘のことで相談です。娘は2年…
2023.12.02 19:00
女性セブン
「ツイッター婚活」にはリスクも(イメージ)
「何気ない投稿から特定されて…」 マッチングアプリとは異なる「ツイッター婚活」の落とし穴、運営不在の大きなリスク
 近年、じわじわと浸透している「#ツイッター婚活(# X婚活)」というキーワード。結婚相手を探すツールとして市民権を得つつあるマッチングアプリから、ツイッター(現・X)に鞍替えする人も増えているという。ツ…
2023.11.26 20:00
マネーポストWEB
「自分磨き」をするうちに、相手にも美意識を求めるようになる人も(イメージ)
「自分磨き」に投資しすぎる婚活女性たちのジレンマ 磨けば磨くほど相手男性への要求レベルが上がって結果が出ないケースも
 未婚男女の平均初婚年齢が上がっている。女性の社会進出が進み、仕事を持つ女性が増えたこと、結婚以外のライフスタイルの選択肢が増えたことなど、さまざまな要因があるだろう。 そんななか、婚活女子のなかに…
2023.11.22 19:00
マネーポストWEB
事実婚カップルならではの悩みとは(イメージ)
周囲の理解が得られにくい「事実婚夫婦」の悩み 「遊んでも不倫にならないよね」という人まで
 さまざまな家族のスタイルがある昨今、婚姻届を提出しない「事実婚」の夫婦も認識されるようになってきた。異性同士のカップルに対して結婚と同等の関係であると証明する「パートナーシップ制度」を導入する自治…
2023.11.21 16:00
マネーポストWEB
結婚相手として相手に求める条件は十人十色(イメージ)
結婚相手の条件に「容姿」を重視する女性が増加 婚活女子たちが明かす「推せなきゃ無理」「せめてビジュくらい」の本音
「将来、夫になる男性には、家事育児への積極的な参加の姿勢を見せてほしい」──。共働き世帯が8割を占める今、女性たちがこのような気持ちを抱くことは自然の流れかもしれない。そのうえで興味深いことに、いま女性…
2023.11.20 19:00
マネーポストWEB
結婚式の参加を断る人たちの事情(イメージ)
【若者たちを悩ませるご祝儀の負担】「お金がないから披露宴欠席」は許されないのか? 欠席の返事をしたら「散々な言われようで…」
 友人・知人の結婚披露宴に出席するかしないか――。基本的には案内を受け取った側の判断に委ねられるはずなのに、基本的に断ってはいけないように感じる人は少なくないだろう。ただし出席となればご祝儀以外にも服…
2023.11.19 15:00
マネーポストWEB
“アプリ依存”には注意したい(イメージ)
「結婚の意思がない人と付き合っている暇はない」 恋人探しをマッチングアプリに依存する30代女性教員の心に膨らむ焦りと不安
 マッチングアプリで出会い、結婚に至る男女が増えている。国立社会保障・人口問題研究所が実施した第16回出生動向基本調査(2021年度)によれば、職場や友人を介した結婚が減り、SNSやマッチングアプリなどのイン…
2023.11.17 20:00
マネーポストWEB
別居中の夫に生活費を払ってもらうにはどうする?(イラスト/大野文彰)
別居中の夫が「給料の減額」を理由に生活費を払ってくれない… 支払い義務のある「婚費の負担額」をどう決めるか
 何らかの事情で別居している夫婦にとって、大きな問題となるのが生活費。たとえば、夫が妻の生活費を負担すると取り決めていたのに、夫側の都合で支払いが遅れてしまうこともあるだろう。そういった場合、どのよ…
2023.11.07 16:00
女性セブン
熟年再婚で気をつけるべき点は?(イメージ)
配偶者と死別後の熟年再婚の落とし穴 子供が「実家がよその家になった」「お金目的では」と訝り親子関係崩壊も
 妻や夫と死別して寂しさが募る時、気の合う新たなパートナーと出会って「再婚」──そんな幸せな第二の人生に思いを馳せることがあるかもしれない。 実際のところ近年、再婚件数は増えている。厚労省「婚姻に関す…
2023.10.28 15:00
週刊ポスト
親から「勘当」されると現実問題として何が困るのか?(イメージ)
彼女を紹介したら父が「勘当だ!」と大騒ぎ “勘当”されたらどんな不都合があるのか、弁護士が解説
 親子の縁を切る「勘当」という言葉があるが、現代日本において法的な「勘当」の制度はない。では、親から「勘当だ」と言われた場合、どういった弊害が生まれるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士…
2023.10.15 19:00
週刊ポスト
「セカンドパートナー」についてどう思う?(写真:イメージマート)
「親がやっていたらゾッとする…」 配偶者以外とのプラトニックな関係「セカンドパートナー」へのZ世代の反応
 配偶者以外に恋愛感情を持ち、恋人として交際する“第2のパートナー”、通称「セカンドパートナー」という言葉が、少しずつ浸透してきているという。セカンドパートナー探しに利用される既婚者専門のマッチングアプ…
2023.10.13 15:00
マネーポストWEB

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