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牛丼チェーンでもっと“お得”に食べるテクニック「大盛1杯より並盛&牛皿」

2022年4月7日 19:00 女性セブン

牛丼はただでさえコスパがいい(吉野家の牛丼並盛。時事通信フォト)
牛丼はただでさえコスパがいい(吉野家の牛丼並盛。時事通信フォト)

 様々なメニューが値上げされている昨今、牛丼チェーン店でも値上げが相次いでいる。食事をする際にコストパフォーマンス(以下、コスパ)を気にする人もいるかもしれないが、コスパがいいのか悪いのかを判断するのは、簡単ではない。

 価格に対する材料費や原材料費の割合が大きい(原価率が高い)ということは、店の利益が少ないことになるので、客にとって“コスパがいい”ということになる。飲食店の原価率は30%が基本ライン、回転寿司にいたっては約50%だともいわれるが、高い材料・原材料費をかけている店やメニューはどう見抜くか。フードジャーナリスト・はんつ遠藤さんが言う。

「安ければお得、というわけではありません。価格が高いメニューというのは当然、材料・原材料費も高いわけですが、ほかのメニュー同様の原価率30%で出すと高額になりすぎるため、客は手が出せなくなります。そのため、価格自体はそれほど上がらないよう調整するため、原価率を約35%に設定するケースが多いんです。つまり店の中でも高額なメニューの方が、原価率が高くコスパがいいということになります」

薄利多売で利益を出すスタイル

 3大牛丼チェーン店の原価率は、吉野家が約33%、松屋が約35%、すき家が約38%だといわれる。とんカツなどの肉系の定食チェーン店も、原価率は平均して35~40%と、ほかの飲食店よりも高めでコスパがいいと、はんつ遠藤さんはいう。

「高価な国産肉ではなく、アメリカなど安価な外国産の肉を使って原材料費を抑えています。それでも、販売価格が安すぎるため原価率が高めに。さらに客が店に長居しないよう、席を狭くするなどの工夫をすることで回転率をあげ、テイクアウトにも重点を置き、薄利多売で利益を出しています。セルフサービスにすることで、配膳などの人件費も削っています」(はんつ遠藤さん・以下同)

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