マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

住まい・不動産

費用が膨らむ自宅のバリアフリー化、耐震化、断熱化 活用したい制度と補助金

2022年5月21日 7:00 週刊ポスト

 耐震化工事や断熱化は費用が膨らむ。そこで活用したいのが、公的制度だ。

「国土交通省の長期優良住宅化リフォーム推進事業は、断熱化や耐震化費用(限度額は100万~250万円で条件によって異なる)のうち、3分の1を補助してくれます。また、地域によりますが、自治体には様々な自宅改修の補助制度が用意されています」(溝口氏)

 リフォームにかかる費用の目安や使える制度を表にまとめた。

 東京都の場合は、住宅改修が必要な65歳以上に支給される高齢者自立支援住宅改修費がある。このうち、住宅改修予防給付は、手すりの取り付けや段差の解消などに上限合計20万円、住宅設備改修給付は、浴槽や洗面台の取り替えなどの各上限額までが支給される(原則1割は自己負担)。

「浴槽を取り替える際の支給額は上限37万9000円です。お風呂の改修は約100万円が相場なので、自己負担を除く約34万円が補助されるのは大きい。またトイレを洋式化する際は、『住宅改修予防給付』と『住宅設備改修給付』を併用でき、併せて上限30万6000円(自己負担1割)まで受給できます」(溝口氏)

 制度の利用は自己申告が基本だ。まずは自治体で使える制度の確認を進めるとよい。

※週刊ポスト2022年5月27日号

「不動産」関連記事

【無料】不動産を高く売却するなら、ソニーグループのSRE不動産
【無料】不動産を高く売却するなら、ソニーグループのSRE不動産
買った時よりも高く売れた事例も!?まずは今の売却価格をチェック!
買った時よりも高く売れた事例も!?まずは今の売却価格をチェック!
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産を売却するときに必要な6つの手順
不動産を売却するときに必要な6つの手順

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。