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豪華に進化する高速バス 完全個室なら「夜景を見ながらパソコンで作業」も可能

自由度の高い完全個室タイプの高速バスも(写真は『ドリームスリーパー』)

自由度の高い完全個室タイプの高速バスも(写真は『ドリームスリーパー』)

 旅の移動手段にもさまざまな形があるが、そのなかでも近年、目覚ましい進化を遂げているのが「高速バス」だ。

「私が高速バスに乗り始めたのは20年近く前。その頃はカーテンもありませんでした。その後カーテンがつき、男女の席がエリア分けされ、女性専用バスも登場。コロナ禍になり、感染対策で席間隔も広がり、豪華な個室も登場して、料金の高いものから安いバスまで選択肢が増えています」

 そう話すのは、夜行バスに関する著書もあるイラストレーターの小川かりんさん。豪華バスには個室型やシェル型シートも登場し、話題だ。

「昔の深夜高速バスは疲れるイメージがありましたが、たとえばウィラーエクスプレスの『リボーン』や平成エンタープライズの『VIPライナー』が採用する電動バックシェルシートは座席自体がシェル状で、座席を倒しても後ろの人に影響しない。だから気兼ねなくシートを倒せて、非常に寝やすくなっています」(小川さん・以下同)

ウィラーエクスプレスの『リボーン』はフルリクライニングで足元のフットレストとつながる。下には荷物や靴を入れることができる

ウィラーエクスプレスの『リボーン』はフルリクライニングで足元のフットレストとつながる。下には荷物や靴を入れることができる

 いわば、飛行機のビジネスクラスに乗ったような快適さや特別感を味わえるわけだ。

「車内にはWi-Fiも完備されていて、自分のスマホやタブレットで映画を見ることもできます」

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