快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた

新型レクサスRXの注目モデルは? 競合輸入車とも互角に戦えるプレミアム感の評価

 また荷物で両手がふさがっている時にキーを携帯している状態であれば、リヤ・バンパーの下に片足を出し入れすることで、バックドアの自動開閉が可能という「ハンズフリーパワーバックドア」が装備されています。最近ではプレミアムSUVの必需品ともいえる装備ですが、ショッピングモールやスーパーなどの買い出し時には、やはり助かります。

 こうしてトヨタ流の丁寧な作り込みと信頼性の高さ、そして積み上げてきた上質さによって、プレミアムとしてのポジションを確立できた結果の、870万円です。そこにPHEVということでエコカー減税が約3万7500円 、グリーン化特例で約3万2500円の減税がある上に、令和4年度予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」が55万円、合計で約62万円優遇が受けられます。これまで輸入車有利と言われてきたプレミアムセグメントですが、ようやく国産車も互角に戦えるところに来たといえるのではないでしょうか。

【レクサス RX450h+】
全長×全幅×全高:4,890×1,920×1,695mm
車両重量:2,160kg
最低地上高:195mm
最小回転半径:5.9m
エンジン:水冷直列4気筒DOHC 2,487cc
最高出力:136kw(185PS)/6,000rpm
最大トルク:228Nm(23.2kgm)/3,600-3,700rpm
エンジン:水冷直列4気筒DOHC 2,487cc
フロントモーター:最高出力:134kw(182PS)、最大トルク:270Nm(27.5kgm)
リヤモーター:最高出力:40kw(54PS)、最大トルク:121Nm(12.3kgm)
WLTCモード燃費:18.8km/L
車両本体価格:871万円~(税込み)

【プロフィール】
佐藤篤司(さとう・あつし)/自動車ライター。男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで“いかに乗り物のある生活を楽しむか”をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書『クルマ界歴史の証人』(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

リヤ・フェンダーの力強い盛り上がりと上質感のある外観がRXならではの世界観を演出

リヤ・フェンダーの力強い盛り上がりと上質感のある外観がRXならではの世界観を演出

ドライバー人間中心の思想でレイアウトされたインパネで疲労感も少ない。前後方に対応するドライブレーコーダーや、冬場に重宝するステアリングヒーターなど、木目細かな装備が標準

ドライバー人間中心の思想でレイアウトされたインパネで疲労感も少ない。前後方に対応するドライブレーコーダーや、冬場に重宝するステアリングヒーターなど、木目細かな装備が標準

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。